仲のいい会社の後輩 ふみ君がいるんだけど、年齢は私より1つ上で
先輩なんだか後輩なんだか不思議な関係なんです。
お互い彼氏彼女いるから、仲がいいといっても
いつも恋愛相談話とか雑談してるだけでした。
でも昨日、会社の飲み会の帰りに事件は起きました。
ふみ君とは同じ会社の寮に住んでるので、帰り道が一緒なんですけど
なぜかその日はふみ君がフラフラになるぐらい酔っ払ってて、
仕方ないからずーっと付きっきりで部屋まで連れて行きました。
その間も彼女の話やら、会社の愚痴やらどうでもいい話ばかりしてたから
"もーこの酔っ払い"ぐらいにしか思ってなかったんですけど、
ふみ君の部屋に着いたら態度が豹変。
いきなり「まゆぅ、しよぉ」って正面から抱きついてきたんです。
いつも○○さん、って苗字で呼ばれてたからいきなり名前を呼ばれて
ドキッとしてしまい、一瞬間が空いてしまいました。
我に返って「この酔っ払い!何言ってんの。彼女いるでしょう?」って
ふみ君に言ったら「まゆも好きなんだよ。すごく優しいし、俺癒される」
って抵抗するまもなくDキス。
元々キスに弱いし、酔ってたし、ムリヤリされるのに少し憧れがあったの
で、
思わず「あっ・・・ンふッ・・・」って声が出てしまったんです。
そしたら、ふみ君の手が私のおっぱいを揉み始めて。
キャミ一枚しか着てなかったし、乳首が弱いのですごく感じてしまって・・・。
「あっ、や、ふみ君、ちょっとぉ・・・。あぁん」
「ここ弱いんだ。もっと食べてあげる」
って乳首を吸い始めたので、私はもう一人で立っていられない状態。
玄関の戸にもたれ掛かりながらされるがままになっていました。
しばらくするとふみ君の手が下に伸び始め、私のスカートの中へ。
自分でも分かるぐらいぐちょぐちょに濡れていました。
ふみ君は「まゆってエッチなんだなぁ。今度会社でもしてやろうかぁ?」っ
て
私のパンティを下ろし、おまんこを指でぐちゅぐちゅしながら囁きました。
「いやぁ」って言っても、指の動きは激しくなるばかり。
そのまま後ろを向かされて、ぐちゅっってやらしい音をたてて指が抜かれる
と
すごく熱くなったふみ君のちんぽに貫かれました。
「あぁぅ・・・!」って思わず大きな声が出てしまったら、
「おい、あんまり声出すなよ。隣に寮長住んでるから聞こえちゃうよ。」
って・・・。でもものすごい勢いでおまんこを突いてくるので私は必死で耐えま
した。
「いい子だなぁ。会社ではしっかり者の先輩なのに・・・こういう時はやっぱり
年下だねぇ。
まゆちゃん、気持ちいい?おまんこすごいしまって気持ちイイよ・・・」
「気持ちイイよ、ふみ君のちんぽ気持ちいぃ・・・あっ、もっとぉ」
「っく、まゆっ、好きだよっ、出るよっ」
って言うと、ホントどぴゅって音が聞こえるぐらいの勢いで
おまんこに温かいものが広がるのが分かりました。
その瞬間私もイッてしまい、頭の中が真っ白。
じゅぅっって音を立ててふみ君のちんぽが抜かれると、
おまんこから大量の精液が流れてきました。それを見たふみ君が
「たまんねぇ・・・。まゆっ」って・・・。
その後はふみ君のベッドで一晩中愛されました。
ずっと中出しされてたので、今もまだ中にふみ君の精子が残ってます・・・。
ふとした拍子に流れてきて・・・ぐちゅってなっちゃう。すごく興奮する。
明日は会社でしてくれる約束。またたっぷり中出ししてもらいます。