中出し体験告白

仕事帰り、少し寒い雨降りの夕方、地下鉄の入り口で傘も無く、困った表情
の女を見つけた。
車を近くに停め、図書館への道を聞くふりをして帰りの方向を聞き出した。
良かったら近くまで送りましょうか？と紳士的に聞くと、スーツ姿に信用し
たのか、よろしければ
乗せて下さいますか？と笑顔で乗り込んできた。おしゃべりしながら静かな
曲を流しながら、
しばらく走り、コンビニで暖かいコーヒーを買い込んで、彼女に渡すとマジ
に喜んでくれた。
安心したのか、ウトウトし始めたので、人気の無い広い公園の駐車場に車を
停めた。
気づかれないように電動シートを倒し、ブラウスのボタンを全て外してスカ
ートのホックと
ファスナーも静かに下ろしておいた。しばらく、半裸の寝姿を見ながら彼女
の反応を見る。
寒いためか、寝返りをうつようにこちらを向いたので、僕の腕に当たってし
まった。
目を開けたとたんにキスをすると、うぅっ、と拒否するように逃げようとす
る。
事前に準備しておいた手錠を出して、後部座席の手すりにロックしてやっ
た。
やめてーっと大声を出し、足をバタつかせ抵抗するが、外の雨の音でかき消
されていた。
こんな大雨の中、公園なんて誰も来ないし、諦めな！と言うと同時に、はだ
けたブラウスを
まくりあげた。ブラの中身を確かめるために背中のホックを外すとDカップは
ありそうな見事な
オッパイが出てきた。じっくり味見をしたいので、じらすように指で周りを
なぞりながら乳首へと
愛撫を続けると、見事に乳首がシコルように起ってきた！ヤラれて感じてる
んだろ！っと言うと
先程まで抵抗していた表情から、一変してM女の顔に変わった。バイブを取り
出したらトロンと
目がさがってきた。バイブで強弱をつけながら入念に乳首を責めてやると、
口を開き気味に
あぁーいぃーと何度も繰り返し喘いでいる。スカートごとパンティを脱がせ
ると汁が垂れている。
マン汁の糸を伸ばすように顔の前に持っていくと目をそらすが、解っていた
のかうつむき加減に
恥ずかしそうにしてた。バイブをクリトリスにあてがい、乳首を舌先で転が
しながら吸ってやる。
一段と声が大きくなる。痙攣とともに我慢していたのか大声でイグーッと一
回目の絶頂を迎えた。
私はタバコを吸いながら、コーヒーで一服しながら、手錠をされたままイッ
タ女を見下していた。
喉が渇いているだろうと思い、口に含んだコーヒーを顔の上から流し込んで
やった。
舌を伸ばしながら受け止める姿に、これが精子なら尚、眺めはいいだろうな
ーと思い膨らんだ
下半身を女の顔の前に出したが、手が使えない状態なので、一旦、手錠を外
してやると自ら
スラックスのファスナーを下げ、舌を伸ばして尿道口に光る我慢汁を音をた
てて、すするように
吸い付いた。カリ先を舌でたぐり寄せるように裏スジをも舐めまわす。こん
なテクは風俗嬢でも
しないと思いながらも、フェラを強く吸うように指示した。バキュームと回
転をしながら両手は玉揉み！
こちらも負けまいとマンコに指を２本入れコネてみる。グチョグチョをいっ
たかと思う間もなく潮吹き
が始まった。車のシートは皮張りだから大丈夫！気にせずに続けると３０セ
ンチは飛んでいた！
ここで２度目の御昇天！後はダッコちゃんスタイルでガンガン腰を振ってき
た。恥骨の上１５ｃｍ
あたりがイイらしく自らも快楽を求めるように腰を振り続ける。乳首を吸
い、イイーっと言いながら
３度目の昇天！その後も乳房を揺らす光景を楽しみ、マンコがギュっと締ま
る感覚を味わいながら射精
のタイミングを計っていた。最後は口に出すつもりでいたが、征服感を味わ
いたくて中出しと決めた。
口に指を入れると、舌で舐めまわす、いやらしい女だ。女は口で受け止める
つもりで、お口に下さい
精子をお口にと。。何度も言ってくる。よーしと出すぞーと言ってラストス
パートをかけ目一杯、腰を
打ち付ける。女がイグッッーと言ったと同時に子宮口にたっぷりと精子を注
ぎ込んだ。
ドクドクと放出される精子が子宮に入るのが解ったのか、驚いたように、マ
ジ中に出したの？？？
と言う。次は、上のお口に出してあげるから！とキスで反論を止めた。
場所をホテルに移してから２度放出させて頂きました。帰りは２人もフラフ
ラで笑うしか出来ませんでした。
その後も、都合のいい時に呼び出すだけの処理女として、結婚もさせずに６
年も付き合っています。
３３歳になった今も、体型も崩れず、B８８DカップW60H86の体型と抜群の締
まりのマンコを保っています。