中出し体験告白

私は27才。 出会い系で暇を潰していたら、*6才のナナと言うコから返事が帰って来た。 他愛のない話や身上相談に乗ってあげていると、親身になった甲斐あって、ついにハードな相談を持ちかけて来た。 内容は「元彼(25)がヤクザ絡みで、その連中にレイプ＆ハメ撮りされて金をゆすられている」らしい。 月５万を要求されていて、調達方法はモチロン〇春。 その話は嘘か真か私にすればどうでもいいコトだったが、ナナ曰く「いい人そうだから最初の援相手になってほしい」との申し出があり、結局*6才を味わってみたかった私はＯＫを出した。 前払いで外出自由のブティックホテルに現地で待ち合わせると、来たのは一見軽くヤンキーチック＆飲み屋の女を幼くした感じで、推定155cm/40kg、Ｃカップくらいの抱くには申し分ないルックスと体だった。 交互にシャワーを浴びたあとすぐさま開始。 キスは好きな男以外とはタブーらしく顔を背けるて若干マグロ気味。　キスはダメで挿入はＯＫという何とも逆な話に思えたが、揉んで吸って転がしてるうち吐息が聴こえて来た。 適度に濡れて来たので、指で子宮口＆Ｇとクリ攻めをしたら「くっ、あぁぁぁ～！」と我慢出来ずにあえぎ声。 足の指先までピンッとのけ反り、やがてガクン、ガクンッとイッてしまったようだ。 グッタリ意識定まらぬうちに挿入しようと、開脚に体を割り込ませ挿入しようとしたら、微かな声で「ゴム付けて‥」と言って来たが、無言で聴こえないフリでそのまま一気に生挿入すると「やぁぁ～あぁ」と衝撃の声。 Ｋ生の膣は柔らかく私を締め付ける。 *6才のヤッてると思うと興奮し、溜まってるせいもあって長くもちそうにない。 「中に出さないで‥」と言われたが、やはり聴こえないフリで、フィニッシュに向けてスパートと同時に拒否られたキスで無理矢理口を塞ぐ。 「んんぅ～ぅ！」と拒絶するがお構いなし。 こちらの射精が近いことを感じたのか、結構な抵抗を感じる。 体は完全にホールドし、口を離すと途端「中はムリ！　ヤメて～！」と言われた瞬間、私は最深部に到達した棒の先端を子宮口に押し当てながら、大量の精液を*6才へ注入した。 ナナは「なんで出すの～サイテー！」泣きながら風呂へ膣を洗いに駆け込んだ。 その隙に私は前払いホテルの特性を生かしてその場を立ち去り、夜の闇に消えて行った‥。