会社からの帰りの電車、いつも気になっている女子高生がいる。背の低い黒髪ショートのかわいい子でミニスカから伸びる白い足がいやらしい。俺が乗っている路線は田舎のため、途中から車両内は彼女とほぼ二人きりになることが多い。この間、寝ている彼女の隣に座り、お尻を触った。びくっと起きた彼女は立ち上がり逃げようとしたので抱きしめ、壁際まで追いつめた。気弱な子らしく、ふるえて今にも泣きそうだ。おかまいなしにパンツの中に手を入れ、尻をもむ。彼女はいやいやしながら首をふる。指が薄く毛の生えた割れ目に触れるとびくっとした。優しく割れ目をなぞってやると俺にしがみつきながら、んっ、んっ、と感じているようだ。割れ目からは少しずつ液がでてきている。そのままクリをいじるとさらにキツく俺にしがみつく。俺は彼女を壁に向けさせ、気づかれないようにチンポを出した。後ろからクリをいじりながら彼女のパンツをずらし、割れ目にチンポをあてがう。まだ気づいてないようなのでさらに亀頭を奥に入れる。痛っ、と叫んだところで一気にチンポをぶち込み、ブチブチッと処女膜を貫いた。彼女はう゛ううっっ!と呻き声をあげる。ぶるぶる震えているので、後ろからクリをいじると、あっ、あっ、と膣を収縮させる。しばらく彼女の処女膣の痛いほどのしめつけを楽しんだ後、少しずつ腰を動かしだした。彼女は痛い、痛い、と泣いているだけだったが、すでに彼女の処女膣はチンポを受け入れ、液を出して快感を生み出しているようだ。チンポから逃げようと腰を振るが結局自ら快感を感じているようだった。あんっ、んっ、と喘ぎ始めた。一度チンポを抜くと、血と液で真っ赤だった。彼女を俺の方に向かせ、片足を抱え、前から挿入。あ゛ああっ、と潤んだ瞳を閉じて感じているようだ。彼女を壁に押しつけ、チンポで突き上げる度にんっ、んっ、と声を抑え、俺にしがみつく。いつも見ている美少女の処女を奪えた事に興奮した俺はさらに突き上げた。ギュウッ、とチンポが奥に押し込まれる。彼女は俺の首に抱きつき、身長差で彼女の身体を壁とチンポで支える。そのまま上下に突き上げ、中に出すよ、中に出すよ、と言いながらガンガンとチンポで奥を突き上げ、嫌っ、だめっ、と喘いでいる彼女の身体を抱きしめる。びゅー、びゅー、と精液が彼女の膣に放出される。膣が収縮し、びくん、びくん、と彼女が痙攣した。ギュウッと彼女を抱きしめ、彼女を感じた後、彼女を降ろし、チンポを抜いた。
うううっ、と呻く彼女のパンツのアソコの部分は血で少し赤くなっていた。パンツや服装を元に戻して彼女を立ち上がらせたが歩き方が変だった。