夕立に逢いました。あ~あって洗車したばかりなのにと車を走らせていたら目の前に重そうな黒い書類鞄をもった白いブラウスに水たま模様のうすでのフレアースカートを履いた下着ラインクッキリのビショ濡れの女性がかけっていた。後ろからみると若くみえたので横につけのりませんかと声をかけたら濡れているのでいいです。それより傘持たれてませんかと聞かれた。若くはなかったが顔達よく美人だった。俺は構いませんよ どうぞのって下さいというとそれじゃぁお言葉に甘えてと助手席にのってきた間近でみると40後半から50代前半のおばさんだったけど年のわりに体はムッチリしていた。ブラウスは体に巻き付きスリップのレースや胸の形がくっきりわかる。おばさんにこれよかったら使ってとタオルを渡すとスカートから出てる足を拭いた。すると車停めてと言われてスーパーの駐車場に入った。ストッキング脱ぎたいたいから少し横に向いててくれませんかと言われ外を眺めていたらガラスに脱ぐ姿が写り眺めていたらなぜか前が膨らんできた。脱いだかと思うとスカート捲り太股付近を拭いて今度はブラウスのボタン外し胸や肩の周りを拭いていた。おれはそんな光景をガラス越しにみて益々膨らんで等々襲い掛った。おばさんはいや、やめてと大声と凄い抵抗したが左手でおばさん押さえ付け右手で座席倒しそのあいた右手でスリップズラシ口を押さえ胸舐めたり豆すったり舌で転がしたりしてるとおとなしくなった。そしてキスしながら左手で胸を揉み右手で太股部分を上下に愛撫 そしてショーツの真ん中に指が届き上下にさするとおばさんは感じていやらしい声をだした。スカートを捲り下着をみると割れ目がクッキリしていた。そこに顔を埋めて下着の上から舌で舐めるとでるわでるわ大洪水である。おばさん風邪ひくよといいながら下着を脱がすとピ9ピ9欲しがっていた。記念写真撮ろうと携帯で撮ってやった。おばさんは泣きながら撮らないでと体震わせながらいってたけど初めてだったから写してやった。そしてまた顔埋め生でアソコ上下に舐めたトタンおばさんはイッ〇しまった。胸を揉みながらアソコ撫してると小さな声でもうやめてお願いと言ってきた。それでは俺は気が収まらない。おばさんにどうしたらやめてもらえるかいってみぃと聞いたらお〇ならあげるから許して!といってきた。そうじゃなかろうとベルト緩めズボンとパンツ脱ぎおばさんにまたがった。それだけはやめてそれだけはと嫌がっていたけども うるせぇと挿入したら涙流しながら感じていた。フニッ〇ュは中〇しで決めた。俺のシートに染みができその染みとひくひくのア〇コの写真 イ〇時の顔写真をネタに俺の公衆便所になっている。