去年の冬の話です。
メイリンにはとなりの県に同い年の彼氏がいました。毎週、週末になるとお泊まりしに行くんです☆
彼にとってメイリンははじめての人だったみたいです。
でも彼氏のなかで2番目か3番目に大きい人でした。
1ヶ月たって、彼とスキーに行きました。メイリンは運動音痴なのでいつも彼に置いて行かれます(>_<)
ゴンドラではチュウしたり抱きあったり手を繋いだりして、リフトでもずっと手を繋いでいました。
その熱気のまま、彼の運転で帰り道、人気のないところに車を停めました。彼が「舐めて…」と言ってきます。かわいくなって舐めてあげました。そしたら彼が「メイリンのも舐めてあげる」っていって舐めてくれました。そして、「メイリン、入れたい…」って言われて「メイリンも入れて欲しい」っておねだりしました。正常位で彼の大きいのがゆっくり入ってきました。
彼が腰を振ると粘液と粘液の混じる音が響きます。メイリンと彼の息遣いしか聞こえません。何分たったでしょうか、彼が「イってもいい?」って聞いてきました。メイリンが「いいよ」っていうとスピードをあげて中に出しました。彼のが痙攣していて気持ちいいと思いました。しばらく抱き合って、彼が抜いたので舐めてきれいにしてあげました。シートに白い染みができてしまいました。
楽しかった思い出です。メイリンの一番純粋なお付き合いでした。