中出し体験告白

年1回、従兄弟会を泊り掛けで行っています。
今年で5回目で、5人が集まって内2人が女です。
料亭で宴会を済まし、市内のバーで楽しんでホテルに戻りました。
お酒が入ると、イビキで寝れませんので各自個室です。
部屋でお酒を飲みながら、ポルノを見てると電話が鳴りました。
従兄弟の理恵からです。
相談があるから、部屋に行っても良いかと聞くのでＯＫしました。
ベッドに腰掛けながら、話を聞いていました。
最近、主人がセックスがダメになったのと言います。
男って、何歳まで出来るのと酔った勢いでひつこく聞きます。
答え様が有りませんので、じっと理恵の顔を見てると…
突然、理恵が私の息子を咥え始めました。
相当お酒が入っているので、元気にはなりません。
理恵が男って、年取るとやっぱしダメかと言い出し半べそ状態です。
ポルノを見ながら、ベッドで69になり愛撫を始めました。
理恵は子供が居ないので、あすこはとっても奇麗で狭いんです。
理恵が元気になって来たと大喜びです。
上から入れて良いと聞くので、今日は持ってないので駄目と言うと、
理恵は私は出来ないので、このままで良いと言って入れました。
暫くたっても、お酒のせいか、生のせいか射精感が有りません。
しかし理恵は、久し振りのセックスのせいか感じています。
今出し欲しいと、せがみます。
正常位になって、頑張っていると行きそうになり抜こうとすると…
理恵は足を絡めてこのまま出してと言い離れません。
心配でしたが、一気に中出しをしました。
理恵はティッシュで奇麗に拭き、股咥え始めました。
でも元気が有りません。
理恵はそれでも元気になれ、元気になれと咥えたままです。
かなり時間が経って、元気になった息子を理恵は又、上から入れました。
でも中々行きません。
今度は射精は出来ませんでしたが満足した様子の理恵でした。
まさか従兄弟会で、従兄弟とセックスが出来るとは思いませんでした。
翌日、理恵は元気に来年の従兄弟会の幹事は私がするからとはしゃいでいました。
来年はどの従兄弟にせがむんでしょうか。