中出し体験告白

援助で会ったのは昨日で二度目。Ｙは２５才の人妻。子供（娘）が小さいので一緒に連れてラブホに。こんな条件では僕くらいしか相手しないだろうな。娘（もうすぐ3才）は部屋でバタバタする中、Ｙとセックスを始める。最初は子供にあまり見せないようにしていたが、昨日は二度目。大胆に抱いてやった。濃厚なキスとクンニ。Ｙの頭をペニスにやるとフェラもしてくれるが基本的にはマグロ…。帝王切開で子供を産んだため、締まりはいい。足を広げて、ヌルヌルのマンコに挿入。もちろん生だ。前回はゴムをしたが、今回はとりあえずなし。根元まで挿入して激しくピストンをすると、Ｙも喘ぎ声をあげだす。「このままでいいの？」「お腹の上に出してくれるなら…気持ちいい…あぁ」子供の事も忘れて感じてきているらしい。「じゃあ…」Ｙを抱き締めてさらに激しく…。射精感がやってきた。「いくよ！」「あぁ…」射精する瞬間に抜き、お腹の上に…。僕の勃起したペニスからはドクドクと射精。Ｙのおへそのあたりに大量の精子が出てきた。Ｙもそれを見ていた。「たくさん、出たね…」ニッコリするＹ…。だけど、Ｙは気付いていないようだ。抜く瞬間、Ｙの中で射精した事を…。お腹の精子に安心していたみたいだが、確かにＹのマンコからは僕の精子が垂れてきていた。どちらにしても、サイトで援交を続けているだろうから、僕ね知った事じゃないけどね。