妊娠中の嫁さん(30)が出産のため実家に帰った。
これ幸いと普段は見れない過激なAVをみまくったが、1週間もしたら飽きた。
そんな週末のこと、二つ先の駅で一人暮らししてる嫁さんの妹(27)が、手料理を持参して
マンションに訪れた。どうやら妻の両親から頼まれたらしい。
義妹の手料理で夕食をすました、お礼にワインをご馳走した。
お互い酔って来たのか話が弾んできたので、妻のお腹の子供の話から、子作りのコツとか
だんだんHな方向に話を持っていった。
義妹は妻である姉と違いお堅い性格で、男より仕事を取るような性格。
普段ならこんな話は拒絶するのだが、酔いも手伝ったか義妹も顔を赤らめて話を聞いていた。
義妹はFカップの姉ほどグラマーではないが、スーツが似合うスレンダーな身体。
その日も白のブラウスに黒のタイトスカートという格好。
俺が嘗め回すように見ていると恥ずかしがって隠すようなそぶりを見せる。
義妹「お義兄さん、そんなにじろじろ見ないで下さいよ。」
俺「いやあ、目の保養にと思って。○○(妻の名)が実家帰ってからご無沙汰だからね。」
義妹「お世辞言ってももう何も出ませんよ。お姉ちゃんに比べたら私なんて貧相でしょ」
俺「そう?十分色っぽいと思うけどなー。参考までにカップいくつ?」
義妹「し、C・・・って何言わせるんですか!」
俺「C?Dはあるように見えるけどな~」
義妹「ありませんよ!もう、からかわないで下さい」
俺「ブラが合ってないんじゃないの?ちゃんとしたのつけるとカップ上がるよ。見栄えも
良くなるし身体にもいい」
義妹「そうなんですか?」
俺「ちょっと立って後ろ向いてみ?んで両手上げてみて」
義妹「こう?」
義妹がソファから立ち上って背中を見せて両手を挙げた隙に、後ろからそっと抱きしめる。
義妹「え?きゃ!」
俺「ああごめん。酔ってふらついちゃった」
バランスを崩した振りをして、義妹を抱きしめたままソファに倒れ込んだ。
そのままブラウスの上から胸をまさぐり出す。
義妹「あ、ちょ、どこ触ってるんですか」
俺「ん・・・やっぱりDはあるみたいだ」
義妹もだいぶ酔っていて力が入らないらしい。
体勢を戻せずなすがままなのをいいことに、円を描くように愛撫を続ける。
義妹の息が徐々に荒くなってきた。
義妹「お義兄さん、あ、ちょっと・・・・・」
俺「弾力あって張りもあるね。いい胸してるよ」
義妹「こういうの、だめ、いけない」
俺はブラウスのボタンを1つづつ外していった。
ピンク色のブラが顔を出す。俺は少し強く胸をもみしだいた。
途端に義妹から吐息がもれる。
俺「強くされる方が感じる?」
義妹「し、知りません!だ、だめです!」
俺はブラをずらして直に胸を触りだした。
言葉とは裏腹に、義妹の乳首はピンと立っている。
痛いくらいに起立した乳首を刺激すると、アアッと普段出さないような高い声を出した。
乳首を中心にDカップの胸を激しく愛撫する。
頃合いを見計らって、タイトスカートの中に手を伸ばした。
ビクッと義妹の身体が跳ねる。
義妹「ダメ!これ以上は本当にダメ!」
俺「こんなに染みつくってるのに?」
義妹「ウソ!?」
俺は義妹のタイトスカートをたくし上げると、ブラとお揃いのピンクのパンツに指を這わせた。
割れ目に沿って上下に擦り出す。パンツの染みはどんどん濃くなって来た。
俺「△△ちゃんって意外にえっちなんだねー」
義妹「ち、違う!そんなことない!」
俺「じゃあ、確かめてみよっか~ウソ付いてたら御仕置きね♪」
義妹「えっ!?」
俺は義妹を抱き上げてソファに降ろすと、パンツに手を掛けて一気にずり下げた。
義妹は反射的に脚を閉じたが、その隙に足首までパンツを下げる。
片足からパンツを外すと、両膝を掴んでぐいっと義妹の脚を広げた。
俺「ほら、濡れ濡れだ」
義妹「いや、うそ、だめえ!」
俺「ウソついてたね。御仕置きだ~」
俺は力任せに脚を開いたまま、義妹のオマンコを眺めた。
義妹は、義兄に自分の大事なところを見られたショックか、オマンコが濡れていることに
驚いているのか、手で顔を隠して身体を震わせていた。
義妹の抵抗が抜けたところで、義妹の股間に顔を埋めて愛撫を始めた。
義妹の身体がビクン!と仰け反る。
そのままねちっこく嘗め回し、クリを刺激し、愛液をすすった。
とめどなく溢れてくる愛液と共に、義妹の目からも涙が零れ落ちた。
義妹「お願いお義兄さんやめて・・・お姉ちゃんに、お姉ちゃんに怒られる」
俺「そんなにお姉ちゃんが怖い?」
義妹「怖い・・・」
義妹は俺と嫁さんが結婚したときに、預かっていた御祝儀を置き引きにあったことがある。
そのときの嫁さんの怒りようは半端ではなかった。
嫁さんはお金に対しては鬼のように厳しい。間に俺が入っていなかったら、どんな目に合っていたか。
俺「あのときは大変だったね~間に入った俺までとばっちり食うとこだった」
義妹「・・・・・・・」
俺「おかげで初夜もハネムーンも台無しだったよ。一生に一度のことだったのにな」
義妹「ごめんなさい、本当にごめんなさい」
俺「謝ってもあの日は戻ってこないよ」
義妹「どうすればいいの?私、どうしたらいいか分からない・・・」
俺「じゃあ、失った新婚初夜をしてもらおうかな?」
義妹「えっ?」
オマンコへの愛撫を中断して、俺は義妹の顔を覗き込んだ。
潤んだ瞳が俺の視線と絡み合う。
一時の間を置いて、義妹に囁いた。
俺「妻と過ごすはずだった新婚初夜の再現。△△ちゃん・・・今から君は俺の妻だ」
義妹「ええっ!?」
俺「失った思い出を取り戻させて欲しいな。君にしかできない」
義妹「・・・・・・・・・・・・」
俺「俺に少しでも好意を持っているのなら、叶えて欲しい」
義妹はしばらく無言になった後、小さく頷いた。
俺は義妹を寝室に連れて行き、ダブルベットに押し倒した。
もはや義妹の心も身体も俺の支配下にあった。
俺は反り返ったイチモツを取り出し、義妹に向ける。
ヒッと小さく驚き顔を伏せる義妹。
俺「△△ちゃん・・・やっと君と一つになれるね」
義妹「は、はい・・・」
俺「いくよ」
義妹の秘部に、赤黒い棒の先端をあてがった。
すでに濡れそぼっていたオマンコに、俺のイツモツがずるりと入っていく。
義妹は男性経験が少ないのか、まるで処女のように膣内がきつかった。
それでもあふれ出る愛液が潤滑油となって、一気に一番奥まで貫いた。
義妹「ひぃぃぃっ!!」
俺「ああ、なんて気持ちいいんだ」
義妹「あ、ああっ、ああ・・・」
俺「今一つになってるよ。ゴムなんか使ってない。これで正真正銘、俺達は夫婦だ」
義妹「私、わたしは・・・」
義妹の言葉が出切る前に俺は抽送を開始した。
極度まで性感が高まっている義妹は、俺が腰を振るたびに快楽に飲み込まれていく。
義理の兄である俺との禁断の行為を、頭ではいけないことと思いながら身体は反応してしまう。
俺「気持ちいいかい?△△ちゃん。」
義妹「あ、ああ、ひぃ~~~」
俺「△△ちゃんの膣内で擦れてるよ。ほら、ほら」
義妹「そんな、そんなあ~」
ずっと続けていたかったが、ご無沙汰だったもので限界が来た。
より激しく腰を振り、最後のときを迎えようとする。
俺「△△ちゃん、そろそろいくよ!」
義妹「え?、あ、ひぃ!」
俺「いくよ・・・△△ちゃんの膣内にいっぱい出すからね」
義妹「だ、だめえ~!!今日は、安全日じゃ、ないの~!!」
俺「新婚初夜の子作りだよ。子宮の中に注いであげるからね」
俺は力無く抵抗する義妹の手をどけて、正上位のままラストスパートをかけた。
義妹の身体がガクガクと震え、喜びとも悲しみともとれる叫びが夫婦の寝室に木霊する。
俺は渾身の一突きを決めて、義妹の奥深くに溜りに溜まった子種を吐き出した。
義妹「ああああっ!?あああああああ!!!」
俺「出る!でるぞ!!中出しだ!!」
義妹「いやああああああ・・・・」
俺「ああ、すごい出てる。気持ちいい・・・」
義妹「今日、危ないかも・・・今日、いけない・・・」
俺「夫婦なんだから気にしない。」
義妹「ああ、こんなことって・・・」
呆然と自分の膣から流れ出る精液を眺める義妹。
どうしたらいいのか分からず身動きできない義妹に、俺が囁く。
俺「○○が帰って来るまで、△△ちゃんに妻になってもらうね」
義妹「え?これで終わりじゃないんですか!?」
俺「俺はハネムーンベビーが欲しかったんだけどな。」
義妹「そ、そんなのダメです!子供だけは作っちゃダメ!!」
俺「分かった分かった、そんなに泣かないでってば」
義妹「だって、だって・・・」
俺「今日から君が妻なんだから、大切にするよ」
義妹「え・・・」
意外な言葉に俺の顔を見上げる義妹。
にっこりと微笑むと、義妹は頬を染めてうつむいた。
俺「じゃ、二回戦と行こうか♪」
義妹「ええーー!?」
結局その夜は、4回戦にまで及んだ。
義妹はというと、今やすっかり馴染んで本当の妻のようになっている。
嫁さんが帰ってくるまでの仮初めの妻だが、愛されてることが嬉しいのだろうか。
最近は義妹の方が積極的だ。
嫁さんが子供と帰ってきても、関係を続けそうで怖い。
いやはや・・・