中出し体験告白

由美は元、俺の友人の彼女。元カレ（俺の友人）が真面目に仕事しなくて、相談に乗ってるうちに俺がうばったカタチだ。すぐに由美と同棲し始めた。ある日友人が俺の家の前で待っていて「由美の忘れ物だよ」と言って紙袋を渡された。俺は話したいことが山ほど有ったけど友人は俺を睨みすぐに帰って行った。仕方ないのかも。家に戻り由美に話した。紙袋の中にビデオテープが有った。見てみようとすると由美はオドオドし始めた。テープの中身は由美と元カレのハメ撮りだった。手首を縛られた由美に生で前後の穴を突き、最後は由美に顔射して、たまげた。
そりゃセックスはやってるだろうけど。じっさいに見ると・・ヤキモキ？性的興奮？複雑な感情だった。由美を押し倒し激しく責めた。「俺の精子受け止めろよ」とか言いながら由美に中出しした。由美も同時に逝った。つながったまま「ゴメン、乱暴にしちまった」由美は「嫌いにならないでね」小さく言った。暫くいちゃつきながらいろいろ話した。そのうち由美の中でまた俺のが硬くなってきて。俺、由美のお尻を指でさわりながら「こっち、してみたい」。由美はうなづいた。初めてアナルに入れた不思議な感触、塗れてないからかこすれる力が強く、気持ち良い。１分もたずに由美のお尻に射精。「気持ち良かった」由美に聞かれうなづいた。一緒にシャワー浴びて、お互いね身体を洗いっこ。何となく由美に「剃っていい？」聞いた。「えっ」返事を待たずに由美の下の毛を剃りあげた。ツルマンの由美にクンニした。狭い風呂場で６９。お互いの尻穴まで舐めたり指入れたり。抱っこスタイルでハメながら。お互いの尻穴に指入れながらまた中出し。震えるほどの快感が有った。由美は意識がとんだのか呼吸困難みたいになってた。ベットに運び抱きしめながら横になった。まだ俺のは由美を欲しがっていた。