中出し体験告白

金曜日の夜、飲んだので座りたくて新宿から小田急に乗った。早速、眠りについた。暫くすると左腕が重いので目を覚ますとまあまあ可愛らしいOLが眠りこんで寄りかかっていた。肘で払い退けるのも可哀想なのでそのままにして、また、眠り始めた。
町田近くになっても彼女は荷物も落として熟睡中。俺は悪戯心が起こり他の乗客も寝ていたので、軽く胸にﾀｯﾁしたが、気が付かない。更に服の下から手を入れてﾌﾞﾗに触れたが何の反応無し。終点の相模大野でも起きないので、紳士ぶって「終点ですよ」と起こしてあげた。相当飲んでいる感じがした。
俺は「一人で大丈夫？」と聞いた。何の反応もないので肩を抱いて電車から降ろした。「気持ち悪いの？」と聞くと頷いたので改札を出て少し吐かせてあげた。「少し、休む？」と聞くと頷いたので、ﾀｸｼｰで町田のﾗﾌﾞﾎﾃﾙへ。
彼女をﾍﾞｯﾄに寝かせた。定期券が見えたので名前を見たらナツミ25才と書いてあった。俺はｼｬﾜｰを浴びた。彼女は相変わらず熟睡中。「服を脱いだら楽になるよ」と言って彼女の服を脱がした。水色のﾌﾞﾗとｼｮｰﾂが現れた。俺の欲望は頂点に達したので全部取った。彼女のﾊﾞｽﾄはCｶｯﾌﾟで乳首はﾋﾟﾝｸ。下は薄いﾍｱｰ。俺は胸をなめまわし、花園に指を入れると既に濡れていた。俺はﾍﾟﾆｽを一気に挿入。ｶﾞﾝｶﾞﾝつくと気持ち良さそうな声を出した。そして、俺の精子を彼女の子宮奥深くに注ぎ込んだ。ﾍﾟﾆｽを抜くとﾄﾞﾛﾘと精子が流れ出た。
皆さん、金曜日の夜はﾁｬﾝｽですよ。