僕が実家に帰ったときのことだった。彼女に内緒で家へ遊びに行こうと思って家の前まで行った。しかしそこで僕は目を疑った。カーテンの隙間から優香が俺の親友の勇輔とSEXをしていたのだった。怒りよりも2ヶ月以上エッチをしていないからか興奮のほうが大きかった。カワイイあえぎ声が窓から漏れていた。覗くと優香は正常位で激しくピストンされていた。しかも俺にはまだ子供できたら困るといってゴム付けなのに勇輔には生で挿入させていたのだ。今まで俺に聞かせたことのないようなカワイイあえぎ声をだし腰を振っていた。
その後慣れた手つきで優香が上になり下から勇輔が激しいピストンを繰り返す。しばらくすると優香が「アンアンアン…アンアン…ダメ」と体をのけ反らせた。それに合わせるかのように勇輔はピストンを早めた。すると優香は「勇輔くんお願い…中にいっぱい出して」と甘えた声で訴えた。まもなく勇輔は俺の彼女の中で果てた。しばらく2人はそのまま余韻を味わうかのように抱き合っていた。その後優香は勇輔が持ってきたナース服やチャイナドレス、自分の高校の制服に着替え勇輔の精子をマンコ3発口中2発と存分に味わっていた。