フィクションです。
19歳の高校を卒業したばかりの子とバイト先で知合った。
俺の家でお酒を飲み一緒のベットで抱き合った。本当に幼い顔つきで可愛い。。
夢中になるあまりに理性は吹っ飛びゴムはつけないで入れた。
ぬるぬるしててすごく気持ちいい。ゆっくり19歳の膣を味わうようにピストン。
自分のガマン汁が沢山でてるのが分かったよ。興奮は最高潮。そしてもう限界だった。19歳の子に強く抱き付きながら肉棒を奥まで挿し込み二ヵ月間溜まった精子を若い子の膣内に出した。
俺は5分間もずっとその子に肉棒を奥に挿し込みっぱなしにしてた。五分くらいたった後に自分の肉棒が膣から抜く姿を見つめながら抜いた。抜いた瞬間、トロ~っと綺麗な割れ目から白濁した液が垂れた。興奮した俺はまた肉棒を挿入し19歳の精子まみれのオマ○コをかき回して抜いた。この行為を何回も繰り返すうちにもう一回中出しした。実際中出ししてみると想像してたほどの快感は得られない。妄想するから快感になるんだろうね。責任が少しでも付きまとうと妄想通りにはいかない。こんなに可愛い子に二か月もため込んだ精子を一滴残らず中出ししたのに、快感には繋がらなかった。
でもその子が力なくぐったオマ○コから精子を垂れ流す姿には興奮した。