九州の某県に仕事で長期出張してた時の事です。単身赴任でしたので下の世話はソープで行っていました。
仲良くなった娘もでき、店長にも色々と情報を流して貰えるようになりなった頃です。とある日に気に入っていた娘はみんな休みで帰ろうとしたら店長より「新しい娘が居ますが付いてみます?」のお誘い。新人はお仕事が雑なのであまり付かないのですが暇もお金もあることですし付いてみる事にしました。
待合室で待つ事数分。呼び出しが係り、やけに早いなと思いつつも部屋を出ると、そこに待っていたのは年齢は22~3で小柄なおとなしめの女の子。整った顔は10人が10人ともOKを出すレベル。『ラッキー!大当り!』なんて思いつつ手を繋いで部屋に入りました。お風呂が溜まるまで拙い会話に適当に話しを合わせてると、仕切に緊張すると言っています。変に思い「お客に付くの初めて?」と聞くとコクリと頷きます。ヘルスの初物は何度かあるけど、ソープは初めてで、やっちゃっていいのかな?と罪悪感はありましたがお互いに合意の上なので、隣に座ってきたのを幸いに長いキスから初めて、徐々に下に攻めていきます。下着の中に手が入ると大洪水状態。そのまま挿入すると、え?と言った顔をするので「えっと…仕事は教えてもらってるんだよね?」と聞くと「今日は面接を受けて、お姉さんにに仕事のやり方を教わっただけ」とのこと。「Hの経験はあるんだよね?」と聞くと「うん。2回ある」と言う。この地域はゴムの使用は女の子に任されてますが、このクラスだと間違いなくゴム付き。でもいずれ誰かの洗礼を受けると言い聞かせてそのまま腰を振り中で果てました。
その後、色々と個人的な情報を聞き出し、もう一回戦おこない店を出ました。
終わった後にポツリと「中でしたの初めて…」と言ってたのが印象的でした。