もう十年ぐらい前の話なので時効だと思うが、俺が大学
一年の時の話だ。8月の終わり頃、歌舞伎町に近いジャン荘で
友達とマージャンをした帰り道、他の連中はバイクや原付で
帰ったので、俺はひとり新大久保の駅目指して、暗い細道を
歩いていた。すると、向こう側からスポーツバックを背負い、汚い
上下のジャージをはいた少年(?)とすれ違った。
「あの、、、、ちょっと、、、、」
と呼び止めるので、俺は振り返ると、
「私とホテルで遊びませんか」
と言ってきた。その子は女の子だった。
長身で陸上部にいるようなボーイッシュな髪型に騙されたが、
どうやら家出少女らしい。最初はそんな気分になれなかったので
断ったが、お腹が空いているというので飯をおごってやっていると
終電も終わってしまった。俺は大してお金を持っていなかったが、
彼女がそれでいいと言うので、歌舞伎町のホテルに行くことにした。
ホテルに入ると余りにも少女の着ているジャージが汚いので、
洗濯してやった。ジャージを干してから、彼女を裸にして、
本当に女の子であることを確認すると一緒にお風呂に入った。
胸の膨らみはほとんど無い。乳首の周りだけちょこっと
盛り上がっている。風呂ではあっちこっち触るだけにして
早々にベッドに移った。俺は太い肉棒をしゃぶらせ、パンパンに
大きくなったところで、いきなり挿入しようとしたが、
うまく入らない。仕方なく、部屋にある自販機でローションを
買って彼女のアソコに塗り、すぐさま挿入してやった。
彼女は痛がっていたが、俺は気にせず、ゆっくりとピストンして
女の子のオマン○に自分の○ニスが入ったり、出たりするのを
見ていた。見やすくするため、部屋の明るくしたままだ。
やがて、絶頂を迎えた俺は彼女に関係無く、勝手に中出し
してやった。俺は彼女のアソコからザーメンが流れ出るのを
確認すると、風呂に連れてって、シャワーでアソコの中を
流してやった。
休憩ということでジュースを飲みながら、いろいろ彼女の話を
聞いた。
家が嫌で飛び出したそうだ。その子は処女ではなかった。
何度か知らない男と歌舞伎町のホテルに行ったそうだ。
でもヤクザが怖いので、人を見て声を掛けていたそうだ。
俺はちょっと眠たくなっていたが、備え付けのビデオを見て、
自分の肉棒を奮い立たせた。それから、最低3回は中だし
したと思う。最後のほうは出たかどうか分からないほど、
感覚が麻痺していた。
結局、俺は5千円そこそこでやりたい放題だった。
後日談があって、コンパで酔っ払って、
「5千円で家出女の子とやっちゃったー」
って、自慢していたら、女の先輩に
「オマエ、サイテー」
とボコボコにされてしまった。