先日友達の結婚式で奴の妹(亜希)と久々に逢った。中1以来だったが凄いボディに変貌していた。24才にして身長147センチに中学生でも通用するかなりのロリ顔に似付かわしくないスリーサイズ(94・57・92)というかなりの反則ボディになっていた。二次会の後に二人で呑みに行く事になり新宿のバーでたわいもない話をしながら呑んでいた。恋愛の話題などにも話は進み、亜希は顔を赤くしながら実は初恋の相手が俺だと告白してくれた。そんな話をされて男なら当然悪い気はしない。しかも、今でも好きだと告白された。「冗談ばっか言ってんじゃねぇよ」と言うと、急に真剣な顔になって「冗談じゃない。確かに付き合った人はいるけど本気に本気になれた人はいない」と怒られた。俺も今彼女はいない。「俺で良ければ付き合うか?」との問いに、目を輝かせて「うん!」と亜希は頷いた。その後バーを出て手を繋ぎ新宿を歩いていると、急に立ち止まり「抱いて欲しい」と言ってきた。俺も付き合う当日からは考えていなかったのだが、あまりの可愛さに頷き俺の部屋まで行った。部屋に入るとどちらともなくキスをして、そのままベッドへ。服を脱がせると本当に凄いボディ!メチャクチャ張りはあるし無駄な肉がない。亜希はシャワーを浴びたいと言ったが無視して愛撫開始。すぐに感じ始めあえぎ始めた。キスをしながら胸とクリを刺激すると、すぐにもいきそうになっている。指を二本入れて刺激し始めると凄い締め付けと共にいってしまった。復活しないのでタバコを吸っていると、ようやく亜希が復活。「初めていっちゃった。今度はナン君のを亜希がしてあげる」と言って俺のをくわえてきた。けして上手くはなかったが一生懸命しゃぶる姿に俺も完全勃起!パイズリもさせた所で亜希が急に行為を中断。「こんな大きいの入るかなぁ…」と心配な顔をして言ってきた。俺のは長さ26センチ太さ6センチ位ある。しかし俺は重大な事に気が付いた。最近彼女が居なかった為ゴムがない。亜希に言うと「安全日だからそのまま入れて」との事。遠慮なく正常位で挿入開始。しかし濡れ濡れの亜希の膣だが狭くてなかなか入らない。少しずつ挿入するとかなりキツイ。亜希の顔が歪む。やっとの思いで奥まで到達。しかし全部入りきらない。少しそのままでいると「こんなに大きいの初めて」と亜希。俺もこんなにきつくて締め付けの凄いのは初めて。少しずつピストン開始。亜希はいきなりあえぎ声全開。しかもさらに締め付けが凄くなる。名器?と思う位。その後バック、騎乗位へ。胸が面白いように揺れて良い眺めだ。胸を揉みながら下からガンガン突き上げる。亜希は体を宙に浮かせながらあえぎまくる。これまでに5、6回はいってる。それに伴い締め付けもさらにきつくなる。こちらもやばくなってきた。正常位に戻ってラストスパートを仕掛ける。亜希は半狂乱状態。こちらもいきそうになり「亜希俺もいくぞ」と言うと、M字に開いていた亜希の足が急に俺の腰をロック。「お願い、中に出して。今離れたくない」と亜希。そのまま亜希の一番奥にに大量発射。まさに子宮にぶちかける感じ。同時に亜希もまたいった。信じられない量か出た。抜いてみると、今まで見た事のない量が逆流してきた。亜希は放心状態。しばらくして「こんなに凄いの初めて」と嬉しい一言。そ の後、その晩は計六回。中だし五回に顔射一回。もうお互い離れられそうにないです。