中出し体験告白

会社の内装工事に請け負ってきてた女の人とやりました。向こうから話しかけられ結構年はいってたようだったけど朝とか夕方きた時に話しかけられ話してました。スタイルはいい感じで普通に話した。そんなある夜一人で残業をしているとそのおねえさまが来て床の工事の下見をしたいというので、その部屋にいき見ていると昼間と違い短めのスカートにキャミの上にジャケットを着て香水の香りがする。二人きりで部屋にいてだから妙な気分になったが、下見をみていると「ここら辺色違いますね」と言われしゃがみながらみていると「ここも違いますね…」と段々近付いていつしか横にぴったりときていた。「色合いが難しい」とかいいながら真横で香水を漂わせムラムラしたが我慢。話が今度は個人になり「彼女いる？」とか年をきかれ答えると「若いんだ！」とおどろいてたが急に横からカラダを触って「ねえ…若いんだから…楽しまない？」とおねえさんが太股を触ってきて「まずいですよ…」と言うと股間に触り撫でられ「欲しいの」とみつめられあえなく勃起。「正直ね」と握られ、奥のソファに座るとズボンを下げられて膝まづき俺のものをパックリ、「堅い…」とにやにやしながら体験したことがないフェラに声をあげてしまうと「かわいい」とさらに吸い付かれ袋までなめられ、激しく吸われ喉でしめつけられ「アウッ…」と口の中で放った。飲み込むと「ﾌﾌｯ濃いね」と笑い、「今度は私が楽しむ番」とパンティを脱ぎスカートをあげてキャミまくり、ノーブラで俺のからだに対面で乗るとチンポにあそこを擦りつけ「おっぱい揉んで」と突き出し俺は荒々しくもみながら乳首をもてあそぶと「ｱｱｯ…ｱﾝ」と喘ぎ激しく股間を擦り付けられ復活し握られ細身のからだを浮かせると一気にズボッと上から呑まれ、「堅い…ｱﾝ！ｱﾝ」と腰を動かされおっぱいを吸いながら俺は下でリードされた。おねえさんは「ｱﾝｯ…ｱﾝいいわぁ」と激しくｸﾞﾗｲﾝﾄﾞし、ヌチュヌチュ音を出した。しばらくすると射精したくなり我慢を繰り返してると「ピクピクしてる…我慢しないでだしていいのよ」と言われ段々高まりイキそうになり中はやばいと思い腰を引くと「ダメ…いいから出して」と腰をぐいッと引き寄せられそのまま中でドピュドピュと出した。おかわりに、立ちバックでやって太股を白い液が流れて来てた。それからセクフレになり会社帰りに車とかで中出ししてます。人妻らしいけど年下としてみたくて狙ったそうです。