中出し体験告白

S県に住む人妻、美枝子、子供は小学生の女の子が１人
旦那は、単身赴任で昼夜自由の身、彼女と知り合ったのは、今から
1ヶ月前、スポーツジムに通っていて何回か話しているうちに、
今度ランチでも一緒にどうと言う話になって
近くのホテルでランチをした。
そのあと、ラブホに誘ったが、2つ返事で「OK」
三十を少し過ぎているが、色が白く大きなオッパイは食欲をそそった。
なかなかのフェラに危うく口内で発射しそうになったが、ぐっと我慢して
体を入れ替え、彼女の蜜口を吸いまくった、溢れんばかりの愛液が
僕の顔中を襲ったがお構いなしに、舐めまくった。
いよいよ、挿入、生はまずいかと思ったが、彼女が「中で出さない約束」で生をOKしたのでそのまま、ご馳走になりました。
正常位からバック、彼女が上にといろいろ楽しんでいるうちに
射精感に襲われた、彼女は上で一生懸命動いている「やばいよ、いきそう」と思っているうちに、一気に射精感に達し彼女の柔らかい無防備な膣の中で
溜まっていたものをすべて吐き出してしまった。
ヌルッとした感覚に彼女が「中でいったの?」の聞いたので「ごめん、いっちゃった」と言ったら、「だめね」とそれほど怒った様子も無くシャワーを
浴びに行った。後できいたら用心でピルを飲んでいたらしい。
やはり、熟しきった人妻は、やさしくて中だしもできて最高です。
旦那が、単身赴任と言うのも願ったりかなったりです。
しばらくは、楽しませてもらおうと思っています。