先日、課内の送別会がありました。
二次会が終了した後、同じ職場の後輩『彩』を誘い出しました。
彩は、それとなく私に気があるようで、職場内でも誰もいない階段などを歩いていると、後ろから私の腕の絡み付いてくる娘です。胸は決して大きい方ではありませんが、腕を組んでくると私の二の腕にははっきりと柔らかい彩のおっぱいを感じます。
そんな彩は、最近車を買ったらしく、ドライブに行きたいな~とか言ってました。
彩の携帯に電話を入れて、
「今何してた?暇ならこれからドライブ行こ~」
と言うと、あっさりOK。5分ほどで彩が自慢の車でやってきました。黒のタートルネックのセーターと、マニュアルを運転するのにふさわしくないチェックのミニスカート姿で。
車の中で、他愛もない話をしながら、車を運転する彩の髪を撫でたり、耳に触れたり…
1時間くらいドライブを楽しむと、車は私のアパートの前に着きました。
窓を見ると、電気は点いてなく、妻と子供は寝ているようでした。
「じゃあ、おやすみ」
と言いながら、私は右手で彩を抱き寄せました。すると彩も私に抱きついてきました。いつも二の腕に感じていた胸の膨らみは、今日は私の胸で感じられます。彩をさらに強く抱きしめ、髪をかきあげ、耳にやさしくキスをすると、彩の息遣いが変わってきます。フリーになっていた左手で車のエンジンを切り、彩の胸を触りました。びっくりしたのか彩は、ビクンとしましたが、私が触りやすいように少し離れました。これはいけると判断した私は、すかさず唇をかさね、舌を絡ませました。
耳から首筋にかけて舐めながら胸を揉むと、だんだんと乳首が立ってきます。セーターを少しずつ捲り上げていくと、かわいいピンクのブラが見えます。彩の背中に手をまわし、ブラのホックを外すと、乳首がツンと上を向いたBカップくらいのおっぱいがポロリ。セーターも脱がせ、上半身は裸になりました。
彩を助手席に移し、おっぱいをしゃぶりながらスカートの中に手を滑らせると、パンティの上からでも分かるくらいに濡れてました。
「いつから濡れてたの?」
「運転してるとき。先輩が耳を触ってくるんだもん…」
「運転しながら、濡らしてたんだぁ」
スカートを脱がせようとすると、自ら腰を浮かせてきました。スカートもパンティも全て脱がせ、全裸になった彩が助手席で横たわっています。私もズボンを脱ぐと、彩が私のチン○を触ってます。
「先輩のこれも、大きくなってるよ…」
「彩が全部脱いじゃうんだもん。彩のせいだよ…」
なんて言いながら、彩のクリトリスを刺激します。クリと同じくらい耳も感じるらしく、耳を舐めながら左手で胸を揉み、クリを弄っていると、声を出すのを必死で我慢しているようですが、指が激しく動けば動かすほどビクンビクン反応し、堪えきれなく、喘ぎ始めました。
「せんぱ・いの、これ・・太い・のちょう・だい・・・」
「何が欲しいの?」
「・・・これ・・、ふとい・の・・はやくぅ~・・いっちゃうよ~~・・・」
と言いながら、私のチン○をしごいてきます。
「入れてもいいの?」
私が聞くと、彩は私の首に両手を回してきました。熱くトロトロになったおマ○コに太くなったチン○をあてると、彩の舌のお口は私を一口で咥えてしまいました。すると、さっきよりもさらに激しく喘ぎ、私を抱き寄せていた腕に力が入ります。
「太い~~!奥まで入ってるぅ~~~・・」
20代前半の彩の締まりは最高で、妻ではもう味わえないような快感でした。あまりの気持ちよさに一瞬で逝きそうになりましたが、必死にこらえ私も腰を振ります。
今度はシートの上で四つん這いにし、バックからの挿入。さすがに車内は狭く、私の背中が天井に当たります。それでも私は突きまくりました。彩の長い髪が激しく揺れます。私の腰の動きにあわせて胸も揺れます。
再び仰向けにし、正上位で挿入。彩の腰に手をまわし、ゆっくり挿入。彩のマ○コを味わうように何度か出し入れ。かと思ったら時に激しく。車の揺れがちょうどベットの上にいるかのような感覚にしてくれます。
暖房を切ってある車内ですが、二人の情熱は熱く、車の窓ガラスが曇ってきました。
「・・ん~・・もう・だめ・・、もうだめ~!」
彩は絶頂を迎えそうです。私の我慢も限界に来てました。車内、しかも突然のカーセックス。当然ゴムなどはあるわけもなく、生で挿入していた私は、
「俺も・・逝きそう・・。どこに出して欲しい?」
と聞くと、
「・・・くる・がよごれ・うから・・なか・・だして~~」
「中で・・いいの・・?」
一瞬迷いましたが、私は彩の膣の一番奥で果てました。私のぺ○スは脈を打ちながら、いつも以上に精子を出したような気がします。
「ごめん、中で出しちゃったよ・・・」
「・・・・・・・」
「今日、大丈夫な日だった??」
「・・・・・・・」
何を言っても、逝った彩の口からは返事がありません。
ぐったりとした彩からぺ○スを抜きましたが、締りのいい彩のマ○コからは私の精子は流れ出てきませんでした。
間もなくすると、今度は新人社員の歓迎会があります。
そのときも、ぴちぴちした20代の彩の身体を、おいしく頂こうと思います。