映画館でエッチをした。義理の妹、千春22才と。
若槻をもっといい女にしたような顔立ちをしている。
婚約中の麻衣26才の妹。おれの義理の妹となる女です。
その日は仕事が終わり、千春を三ノ宮の仕事場に迎えに行って映画館へ。
お気に入りの黒いワンピースを着て、千春はルンルンだ。時間があったので
お好み焼きを食べながら、見る映画の話をする。甘えただから、ご飯を食べ
るときはいつも隣に座ってくる。体全体でよく笑うから、ムネがよく当たる。
相変わらず張りのあるいいおっぱい。
こっちの息子はお好み焼きを食べている間も熱くなる。
9時過ぎから始まる映画だったので、客はまばらでカップルばっかり。
最上段の影になる
ところに座る。10分の1くらいしか客はいない。
ポップコーンとコーラを買ってきて、映画が始まった。
お水バイトをしていたからか、いつでも素直におれの思っていることを察し
てなんでもやってくれる。この日は映画を真面目?に見るためにきたんだけど・・・。
千春が俺の手を握ってきた。別に恐い映画でもないのに。無視していると、
ポップコーンを口移しで食べさせてくる。「ひでくん、あーんして」って。
おれが口移しでほおばると、千春は舌をからめてくる。口の中でポップコー
ンを移したり、もらったりしてるうちに、千春の息が荒くなってくる。
何分かディープキスをしていると、息子を握ってきた。
「したい・・・」って。
え?映画館で?「だってひでくん、最近お姉ちゃんと会ってばっかでうち
としてくれないじゃん。お姉ちゃんはいつもひでくんの咥えてるけど、う
ちは1回しか抱いてくれないんだから!」と怒られました。確かに婚約者
の実家でよくエッチをしている。「千春はお姉ちゃんの部屋の隣だから、
お姉ちゃんのあえぎが聞こえるんだろうね。」というと「そう、いつもい
っぱいしてるからうらやましいねん」と可愛いことを言う。
千春の左手に握られた息子はドクンドクンと脈がうつくらい熱くなっている。
千春の口に思いっきり舌をねじこんだ。「んっぐ、ふーん」と声を出し、
俺の息子を握る手にも力が入る。千春はワンピースでしかもミニだから、手
が入れやすい。横から手を入れて、ムネをまさぐる。「ん、いや!」いまさ
らいやはないでしょと思いながら乳首をいじる。
千春が興奮してきて手の動きが速くなった。いつのまにか俺のズボンのジッパ
ーが下ろされパンツの上から触っている。
長くてきゃしゃな指がパンツの隙間から息子を握ってきた。ヒヤっとした冷た
い感じってすごく気持ちいい。
ワンピの肩紐を下ろすと千春のブラがあらわになる。「さむ!」と言ったがも
う止められない!そのままブラのホックをはずし、ポロッとムネが出てきた。
映画の明かりに照らされてとてもやらしい千春の上半身裸の姿に興奮する。
「ここではダメ!」という声もきかずムネにむしゃぶりついた。いきなり
「あーーーん!」という声を出した。びっくりして周りを見渡したがみんな
映画に夢中でほっとひと息、このまま継続。
ずっとムネを舐めていると、千春は自分でミニをまくり、俺の手を自分のあそ
こにもっていった。パンツの上からでもわかるくらいびちょびちょだ。ものす
ごく興奮しているのがわかる。「いじって」っと言ってきたんでじらしながら
ゆっくりといじる。「もお!いじわる」と言うが、じっくりとクリを探してク
リをいじった。その瞬間、千春はとっさに俺の手を掴んで噛んできた。「う、
ぐぐぐ」と声をかみ殺して必死に耐える千春。しばらくクリ攻撃を続けていると「「んん、んん!・・・・・・・くうう・・・ふう」と声を出して体をグライ
ンドさせている。俺が買ってやったブーツを履いたキレイな足を前の席に乗せ
て激しく動いている。指の動きが最高潮に達したとき、千春は「くうう!」と
いいながらいってしまった。
ぐたっとした千春をかかえあげ、俺のズボンを下ろして息子を千春にあてがった。え?っという顔をしていたが、俺も納まらないっちゅうねん!千春の愛液で
汚れたピンクのパンツを口に突っ込み、正面を向かせ俺にまたがせ、そのまま
突き刺す。
「ぐ!は!は!」という声を出しながら、千春は前のシートを掴み、必死に俺
の激しい動きを受け止める。千春の向こうには映画が見える。絶好のロケーシ
ョン。周りはみんな映画を見ている。画面の光に映し出された千春の姿は最高
にエロかった!
椅子をきしませながら絶頂をむかえた俺は、「千春!出すぞ!」と言ったらパ
ンツを口からはずして「ダメ!中はダメ!」とほざく。千春の腰をがっちり掴み、そのまま激しく突く。「中はダメだから、絶対ダメ、ぐ!ぐ!ん!」と何度も
言われたが、この場所で外には出せない!最高の絶頂を迎えた俺は、離れよう
とする千春の腰を強く持ち、これまで経験したことのない気持ちよさで千春の
中に全てを放出した。義理の妹に出したときの罪悪感とそれにまさる絶頂感は
最高のものだった。
何回脈を打ったかわからないくらい長い時間に感じたが、息子が次第に小さく
なり、千春の中から引き抜いた。ぐてっとした千春はその場に倒れこみ、放心
状態だ。抱き起こすと目に涙をため、こっちをじっと見てくる。今まで見たこ
とのない色っぽい女の顔にどきっとする。怒られるかな・・と覚悟していたが、
千春は俺の息子を丁寧にしゃぶってくれ全部キレイにしてくれた。「今までた
くさんエッチしてきた中で、最高に気持ちよかったから、ひでくん許してあげる。」といってパンツを履きながら俺にだきついてきた。
それから帰りに近所のホテルで朝までいい子いい子してあげました。
いい女です、千春は・・・。