中出し体験告白

友人の紹介でパメラというパツ金さんを面倒見ることに、〇ーマニアの23才でかなりの美人だ。夜は飲み屋で働きながら昼は日本語学校へ。パトロン付かない娘は身体を売るはめになるとか。パメラに俺とファックする？聞いたら自分から裸になった。真っ白な裸にピンクの乳首、薄い金色の毛に多少縦長の割れ目、ビラビラも日本人みたく汚くない、体臭も思ったより気にならない、逆にエロい匂いだ。寒い国のせいか肌はきめ細かく柔らかい最高の女だ。フェラもディープで、何も言わなくても玉から尻穴まで舐める、それだけで逝きそうだった。
今度は俺がパメラを攻めた、敏感でめちゃ濡れ、ビラビラの弾力を口で転がしながらクリを吹、パメラのアナルに指を入れた、悶えるパメラに興奮して生でパメラに挿入、シマリはそこそこだが濡れ過ぎていて押し出されそうだった。パメラの中に射精した後キスしたりいちゃついていた。パメラにアナルＯＫと聞いたらわからない言葉で何か言ってたけど入れちゃった。アナルに射精した後でもフェラして綺麗にしてくれる。文化の違いだなー。友人に聞いたら。むこうはサービス業自体無いから娼婦とかじゃそこまでしないよ、気にいられたんじゃん。だって