中出し体験告白

昨日、デリ嬢を呼んだ。3/1に卒業したばかりのデリ嬢．．．昭和６２年の３月
生まれ、もうすぐ１８歳．．．つまりほとんど女子高生。
デリ嬢を始めて3日目との事。ヒラヒラスカートに黒のブーツ。ハート柄のタイツ
を履いて登場した娘に、「こりゃまだ、素人だな」と直感。
挨拶もそこそこに、９０分と告げ、さっさと風呂に入る。おじさんのチンチンを
十分姫に確認させ、簡単に体を洗いベットへ向かう。ここまで約８分経過。

17歳のデリ嬢は｢恥ずかしい」と言いながら、バスタオルを体に巻いておじさんの
側に、色白の肢体に、張りのあるオッパイはさすが１０代、膝には擦り傷の後が、
体育の時間にコケたらしい。そんな会話をしながらも、あまり濡れてないアソコに
おじさんの一物をグイっと、半ば強引に挿入してやる。普通「ゴム付けて・・・」
となるが、恥ずかしさのあまり言えない様子「言わないなら、このまま生で・・」
と勝手に快諾し、40歳のおじさんと、17歳のデリ嬢の生殖ショータイムスタート。

出会って、１２分後に、おじさんのチンチンが女子高生の狭い膣の中。とにかく
犯りまくり、約６０分間入れっぱなしの状態。最後はデリ嬢「脚の付け根が痛い」
と言い出す。「じゃあ、イッてほしいの？」とたずねる。「うん」と答える娘に、
「じゃあ、種付けしてって言ってごらん」とおじさん、デリ嬢も良く意味がわか
らなかったんだろう「種付けして～」と一言。

女子高生に「種付けして」と言われた事などなく、これこそ至福の絶頂を迎え
遠慮なく、40歳の種を、17歳の女子高生の子宮に注ぎ込んであげました。
もちろん残り10分間は入れたまま、たっぷりディープキスを楽しませてもらい
ました。ご馳走様でした。