地方のとある都市にある台湾式健康マッサージ店に深夜閉店間際に行ったときの話です。
店内には客はもう誰もいなくて私だけ、待合室で烏龍茶をのみながら待っていると小柄な可愛い子が片言の日本語で現れた
どうやら昨日来たばかりでまだ慣れていないらしい。店のママが現れて「この子マダマダ下手だから今夜は半額でいーね」と。
さっそく個室にいったが何故か「全部脱いでください」と女の子も下着姿になってしまった。これは?もしかして?と思いましたが普通のサービスで時間は過ぎていった。しかししばらくすると店のカウンターから「みせでるね」とママの声、どうやらこの子だけ残してアパートに帰るらしい。
きいてみたら彼女だけこの店の三階で暮らしているそうだ・
すると「あなた昔の彼氏似てるね、どきどきしたよ」と。で「あなた明日休みか?ならご飯食べる?」と自分の部屋にくるように言われた。パンツ一枚で階段をあがると前を歩く子の股間が丸見え、いつのまにか脱いでいたらしい。思わず勃起してしまった。「あなた大きいね、抜くか?」と言ったと思うと部屋のベッドに促しタオルをはだいてフェラをはじめた。こうなるともう止まらない。張りのあるおっぱいはEカップはありピンクの乳首で興奮した、それを激しく揉んでいたら「いたいね、でも感じるよ」と股を開いてきた。「ゴムは?」「??何?ゴム?って」どうやらわからないらしい。すかさず生でいれる。「あ~おっきいねあなたのチンコォ」とか叫びながらぐいぐいと締め付けてきた。あとはなんかわからない言葉を吐いていたがわからずそのままきついマンコに放出した。
彼女はピクピクしながら口から涎をながしていったみたいだった。
その後も二回中だししたが怒ることもなく受け入れてくれた。
その後も何度か行きましたが閉店後にいき部屋でたっぷりとセックスするためだけ。後から聞いたが彼女は妊娠しないらしくて何回でもやらせてもらえた。今はその店のママとなりかなり儲けているみたいだが全く抜きのサービスをしていない。あの店で抜いてもらったのは私だけらしい。
今でもたまに出掛けるがやはり体の張りは変わらずいい女のままです。