中出し体験告白

数年前の話。19才大学生という可愛い系に会った。
会うまで電話番号を教えて、数日間話をして、
途中、処女だという事、オナニーしたこと無い、
電話エッチして、生理日も聞き出して安全日、十分準備して会った。
駅で待合せ。長い黒髪のウブ系、予想通りの可愛い娘。
少し一緒に飲んで、ライブ見て....
ホテルに連れ込んで、処女フェラ、処女開脚、処女口内射精などを堪能。
チンポを見るのも、マンコを触らせるのも初めてだとさ。
いよいよ挿入、小指すら入らない。
その時、「今日は20才誕生日だから処女捨てる」だと!!!
感激して硬くして一気に貫通した。
とても痛そうにしていたが、途中から覚悟して大声で悶え始めた。
締まりは当然キツキツで機械で締められているようだった。
そうして早々と射精。
処女に精液をタップリと注入してあげた。
アソコから血液と精液がドロドロ出て来る。
一度ヤッたら同じ事、朝まで数回ウトウトしただけで
4-5回は出しまくった。
シーツは血と精液の海になっていた。
朝出る時には、股間が痛いと言っていた、当たり前ね。