中出し体験告白

出会い系で二十歳の処女をゲット。もう処女が恥ずかしいので優しく奪ってほしいとことだったので、どーせ可愛くないんやろ－なあと思って会ったらケッコー可愛かった。当然ラブホも初めてではしゃいでた。お風呂一緒は恥ずかしがったので別々に入って風呂上がりを見たが若い肌はいいね。艶々でピチピチで張りがあるね。乳首もほとんど肌色のピンク。乳首は小さくても舐めるとツンと堅くなる。少し濃いめの陰毛のアソコを触ると処女のクセにタップリ濡れてる。本人に言うと恥ずかしそうに笑ってた。普段はクンニをしないが処女のアソコを見たくなり見てみると縦長の薄いスリットでほとんど肌色。クリを撫でながら舐めると濡れるわ濡れるわ。粘度が高く糸を引きまくる。少しずつ指を入れて中を広げる。指１本でも入らない。そこをなんとか広げながらいよいよ挿入。処女の時は必ずローションを使う。
処女の場合はゴムは擦れていたいからと言いながら生でガマン汁を垂らしっぱなしのチンポにローションを塗って少しずつ挿入。痛がるとやめ痛がるとやめ、の繰り返しでやっとカリが入った。ここまで入ればなんとかなる。ユックリ入れていく。痛さに慣れてきたらしく、半挿入のまま出し入れしてるとアンアン言いだした。とにかく穴が狭くてチンポを押し出そうとするがギンギンに硬直してローションで滑りがよくなってるので押し出せない。出会ったばかりの見知らぬオヤジのチンポが、可愛い顔したチンポを入れたことのない清らかな膣を膣の中にガマン汁を垂らしながら汚してるかと思うと興奮。狭い穴で締め付けられてると急に処女の膣を俺の汚い濃い精子で汚したくなった。小刻みに出し入れをしながらこみあげてくる射精感のままそのまま膣の中に出した。さらに奥まで入れようとすると痛がったので、とりあえず処女は捨てられたからこれでいいよね、と抜いた。本人はすごく濡れたことに驚いてたけど俺の精液も大量に交じってるとは言わない。あの子は妊娠したのだろうか？