中出し体験告白

いつものクリーニング屋にひとみ33歳人妻がいる。去年からメールを教えてもらいメールをやりとりしていた。二度くらいご飯を一緒に食べたりしていた。 恋やエロ話しとかも出来るようになり、向こうからお誘いが来た。セックスを求めるつもりで時間を長く取って貰い食事。そして俺はホテルに誘うと「嫌じゃないけど…」と黙り込み。「ごめんね…いいや」と車を引き返そうとすると「まって…あたしの事好き？」と聞かれうなづくと「五時までに帰して…」とそのままホテルの部屋に。ひとみは横に座りコーヒーを注いでくれた。一休みしひとみがたちあがったとき後ろから抱き締め胸を揉むと「あん…はぁはぁ」と感じだし、ベットに寝かせ服を脱がしスレンダーな身体に舌を這わせた。「ｲｬｯ…アッ…あん」と乳首は敏感で攻めるたびに身体を捩らせた。舌をだんだん下に。パンティを取ると濡れた貝がぬらぬら、舌で甘酸っぱい汁を味わい吸うと「ｲｬｯ…恥ずかし…」と恥じらうがどんどん汁が垂れた。ひとみは起き上がるとものを握り舐めるとジュボジュボとくわえた。テクはさすが人妻、絶妙で一生懸命にしゃぶる。その姿に興奮しひとみを寝かせるとｽﾞﾌﾞﾘと密へ差し込んだ。子供二人産んだからきつくはないが、ズンズンと付き込むと「ｱﾝ！ｱﾝ！」と快感に声をあげた。時折キスをせがまれ舌を絡ませズンズンとつき、淫らなひとみを見つめた。抱き締めてズンズンとつくと射精の波が近付き「出そう…」と耳元で囁くと「私の事好き？」と聞かれうなづくと「来て…！あたしに！」とギュッと抱き締めてきて「出すよ！」と激しくつくと「ｱｱｯ！来てあーはぁん！」ときつく抱き締められそのままひとみの中でドピュドピュと飛び散らせた。そのまま抱き締められしばらく。「愛された…」と笑顔でキス。その日以来関係が続きいつも中で生でイッてたからついに妊娠。下ろすなら…と話したが「迷惑かけないから…産みたいの」と子供を産むらしい。「育てるから見守って」と言われました。