です。
俺は、孕ませるのが怖いので、最初からゴムを付けるのですが、
そんな時必ず、「いいから、大丈夫だから、お願い、、」
と生をせがみます。
それで仕方なく、最初は生挿入して、そろそろ危なそうになったら
一旦、抜いてゴムを付けて、やり直しです。
良くなりかけたところで、必ず中断されるので、彼女は嫌がるの
ですが、「だめだめ、君のためよ。」と言って説き伏せます。
ゴムつけて自分が行ったあとは、まだ、硬いうちに(ゴムが外れ
ないように)すぐ抜くので、彼女は本当に嫌がります。
可愛そうだと思うのですが、用心です。
ある時、最初生挿入していたのですが、次第に彼女が行き出した
ので、これはヤバイと思い、「ちょっと待って」と言って
抜こうとしました。そしたら、これは彼女の癖ですが、
行きそうになると、俺の腰に両足をガッキとからめて、強く自分の
腰に引き寄せ、腰と腰を固定状態にしてしまいます。
それは、もう、凄い力で、、
それでもいつもは、外してくれるのですが、その時はもう我慢出来なかった
らしく、最後まで足を絡めたままでした。
「出してはいけない」というタブー感と、彼女の強烈な行き方
に、遂に我慢出来ず、たっぷりと彼女の膣と子宮に出してしまいました。
彼女は、俺が果てても足を外さず、まだ行き続けていました。
そして、俺が行って、1-2分ほど後、でしょうか、
足を俺の腰に強く絡めて彼女の腰と固着させ、まだ、生硬いちんぽを
締め上げながら、彼女の子宮に亀頭を強くこすりつけ、長く長く、
行ってしまいました。
夏だったので二人とも、汗が滝のように流れていました。
そんな俺の体を「汗いっぱい」と言って、きれいにタオルで拭いて
くれました。そう言う自分も汗びっしょりのくせに、、
まんこからは、俺の精子が流れ出ているのも構わず、俺の体を
丁寧に丁寧に拭いてくれた、やさしかった彼女でした。
今、思い出しても涙が出るほど、最高でした。
今、思い出しても、愛しい彼女です。