中出し体験告白

○５才の少女に中出しした。
丸顔の美少女。友人の誕生パーティーで知り合った子。
なんともいえない色気があるのでいくら若く見えても○８～９だと思っていたが裸体を見てあまりにも幼い（ウエストの太い幼児体系、肌がきめ細かくムネに弾力があった）ので改めて聞いてみたら○５才と白状した。

俺は炉利趣味もないし若すぎる子は性感も未発達なのであまり楽しめないのでちょっと躊躇したが、だからといって逃すには惜しいほどの美少女だったので結局食った。

性感は確かに未発達だったがマンコが端整で美しく、しかも無味無臭の愛液が豊富でつい我を忘れて舐めふけてしまったぜ！

フェラは咥えるよりも舌でチロチロと亀頭を攻めるのが好きらしく、ここしばらくご無沙汰だった俺には刺激が強すぎたので、すぐに押し倒し有無をいわさずキスしながら亀頭でクリトリスを愛撫。

どんなに未発達なコでもコレをするとかなりエロモードUPする。
この責めに悶えているスキをついてすぽっと生挿入。ここで我に返って「あ、だめ！」と抜かせるコもいるが、たいていは快感に勝てず「ちょっとだけよ。中で出さないでね」となる。

このコの場合この若さでは珍しくクリよりも挿入で感じるタイプらしく何も言わず俺の下で必死になって腰をくねくね動かし出した。
こいつは大丈夫だ！とばかり怒涛のピストン運動を開始！
上では舌で少女の口を犯し唾液でグチョグチョ、下では生で犯し彼女の愛液でグチョグチョ。
舌を吸われながら俺の腕の中で快感に悶え暴れる少女。
あまりの興奮と数ヶ月のご無沙汰からすぐにイキそうになってきた。
「どこに出す？」
「....外....」
「え～？やだなあ、中に出しちゃおうかなぁ？　....よし！中にだしちゃおっと！」
とラストスパート開始。もちろん本気で中出しする気はなく、相手の「だめだめ！」という必死の拒否を待っていたんだが...「.....いいよ....」という意外な返事。

いやでも流石に１○才の少女に中出しするわけには......と躊躇しているうちに少女は「...ああっ！あああっ！」と体をくねくね動かしてイきはじめた。
俺の腕の中で、まるで白魚のように暴れてる少女の愛しさについ我を忘れ思い切り胎内に放出！
ほんのちょっとだけ後悔の念があったが、少女は完全にラブモードで俺の腕の中でまったりと余韻を楽しんでいる。

出しちゃったものはしょうがない、ということで洗いに行かせ、ちょっと小休止してから２回戦に突入。
しかし今度はなぜか俺のほうが中々イケない。
時々起きることだが、なぜかいきなりイキにくくなるときがあるのだ。
とにかくがむしゃらに突きまくったところ、少女は何度かイキ狂いヘトヘトにさせてしまったので中止。俺自身は２度目はイケなかったが彼女をダウンさせたことだけで大満足。



相性は１００％ではなかったし、締りもそう良くはなかったが、可愛い少女を抱くことができ、しかも中出しできたことで大満足。中出し最年少記録達成だ！
少女のほうもかなり俺のことを気に入ってくれたらしく、再戦を約束した。


少女の都合次第では、今週末俺の部屋に泊まりに来るかも。
美少女と中出しオールナイトだぜ！