課長にはめられてしまいました。
急ぎの仕事をいいつけられて、最後にフロアに残ったのは私と課長だけ。実は前から、課長は私を気に掛けていたみたいで。よく食事に(こっそり)誘われていました。ふたりきりになった瞬間思ったのは、あ、犯されるということ。
課長はやはり食事に誘ってきました。おなかも空いていたし、断るのが不自然な状況。会社から少し離れた場所で食事をとって、次にバーに行きました。
ふと時計を見ると終電近い時間。私が帰ります、というと課長はタクシーにあいのりして行こうと誘ってきました。酔っていた私はつい承諾。店から出る階段でエスコートしてもらったり、少し隙を見せすぎだったのかも知れません。タクシーの中で手を握られ、指と指の間をやさしく愛撫されるうちに、何だかとても感じてきてしまって、マンションに寄っていってという課長の誘いを引きだし、それにのってしまいました。だって、課長の香水の匂いが素敵だったから。
マンションの部屋に入ると、いきなり抱きすくめられました。私の首筋に顔を埋め、匂いを嗅いできます。そのまま犯されるかと思ったのですが、髪を撫でられ、顔、耳、首、肩のあたりにキスされ、ちろちろと舐められ続けました。この間、終始無言です。荒い息遣いだけが聞き取れました。
課長は、ベッドに私の体を横たえ、長い長いキスをしてきます。のしかかられている体の重みが、気持ちよかった。そしてゆっくり私の体を愛撫してきます。入念に、ごくそっと撫でられて、私はもう頭が狂いそうなくらい感じていました。
次の責めは舌です。やはり体中舐められました。乳首をくわえられた時は、思わず悲鳴が出てしまいました。そのまますっと舌を這わせられて、クリトリスのさやの上からキスされて…もっと!とついいいそうになったのですが、焦らすように、おまんこ溝の脇のぷっくりしたところをなぞられました。そして、やっと待ち焦がれたクリトリス。ちろちろされて、吸われて、下から舐めあげられて、私はとろとろのぐちゃづちゃに。でも恥ずかしくて、入れて、なんておねだりできません。
と思うと、課長は、ジッパーを降ろして、私の顔の前にペニスを突き出してきました。亀頭はぱんぱんで、おつゆが糸をひいて、赤黒く光っています。私は何もいわずに口に含みました。おつゆの味が舌の上を流れます。我慢できずに根元までしゃぶると、急に引き抜かれました。
ああ、なんで、と思った瞬間、すぼっとおまんこの奥の奥、子宮口まで貫かれました。ひだを亀頭でこすりあげられ、子宮を突かれ、気持ち良さのあまり絶叫してしまいました。
その後は、お互い中途半端に服を着たまま、お互いの体を味わい尽くしました。とにかく、今まで経験したことがないくらい気持ちよくて。ペニスが出入りするたびに、とろとろでこりこりのおまんこをこすりあげられて、もっともっとと自分から腰を振ってしまいました。課長はキスをして私に唾液を飲ませます。
長い時間、と感じたのですが、実際は短い時間で、課長は私を抱き締め、腰を使いながら囁きました。わかってるよね?逃げられないよ。おまんこに中だしするからね。どういう意味かわかるよね。ちゃんと妊娠するんだよ。はあはあ。ちゃんと全部受けとめるんだよ。
課長は最後に短く激しいピストンをすると、私をきつく抱き締めたまま、私の中に射精しました。体を動かさず、私の腰もがっちり掴まれていたせいか、精液が膣壁と子宮口にあたるのがよくわかりました。私もいきながら、おまんこの壁が動いて、精液を絞り上げるような動きをしました。
その後、二回中だしセックス。ほんとうに妊娠してしまいそうです。好きといわれ、つきあうことにしたのですが、今日はばらばらです。明日の夜から三連休はセックス三昧です。早くまたあのペニスを味わいたくて…今もおまんこがぐちゃづちゃです。