二年程前に付き合っていた女の話です。
そいつは俺と付き合うまでに二回しか経験がなくてナマ姦は未経験でした。
俺はゴム否定派なのでセックスは常にナマでしたが中出しは完全拒否されていました。
ですがある時、事前にゴムを破く事を思い付いてから天国になりました。
『お前とはできちゃった婚じゃなくて筋を通して結婚したいから』と言ってナマを辞めてゴムを使うようになった俺に彼女は疑いのカケラも持っていませんでした。
実際は毎回精子を注ぎ込まれているとは知らず、俺への愛を口にしながら感じている姿にゾクゾクしながら中出しを堪能していました。
約半年間、俺の精子を胃で、尻で、子宮で受け止め続けた結果…妊娠。
それでも結婚しようと騙しながら、中出しを続けました。
妊娠前とは違いゴムを使わずに中出しが楽しめて無駄な金も使わずに済み、幸せな時期でした。
腹が膨らんできた姿に欲情しなくなった俺は丁度引越しが重なったチャンスに逃げました。
…結局腹の子供はどうしたんだろう?そいつの両親は俺の本性を見抜いていたのか、付き合い始めた頃から俺を嫌っていたので…たぶん堕ろさせたと思いますが。
まぁ今となっては若気の至りだったなと(笑)