先月まで住んでたアパートの隣の部屋の奥さんとエッチしています。絵利さんは32歳の奥さんで背が小さく細身だったが似合わない大きい胸。いつも胸に目が行く。そんな時秋に祭りで浴衣姿をみかけた。さすがに美しくたまらん。思わず話しかけると旦那さんはいないらしく子供はおばあちゃんの家にいってるらしく、一人。「じゃあ家で飲みませんか」と誘うとついてきた。部屋で飲んでると酔って来ていつの間にエロ話しに「肩凝るのよ胸のせいで」なんて話すから「確かに重たそう触れる旦那さんうらやましい」と言うと「大したことない」というので触りたいと話すと「いいけど…肩もんでから」と後ろに回りうなじを見ながら肩をもむ「上手よ…」と褒められながら二十分くらいもみ、ゆっくり後ろから手を回し胸を揉んだ。ボリュームがすごく起ってしまいながら柔らかな感触を揉んだ。そして乳首を見つけると指でいじるとビクビクっと反応し、さらに摘むとビクビクっと反応「エッチ…」とつぶやかれそのままうなじに舌を這わし、襟元から生チチを揉んだ。そしてはだけさせ寝かせるとポヨンとした胸を鷲掴みにし吸い付いていくと「あっ…だめ…あっあん」と声を上げ乳首を舐め裾をはらい秘部をゆっくり指でいじるとビクビクっと反応し指がふやけるくらい濡れていた。そしてズボンを脱ぎ足をひらかせるとズボッとあそこに挿入しズニュズニュとつく。「ああっ!気持ちいい」とプルプル胸を揺れさせ、つかれるたびに歓喜をあげる。深く浅く楽しむようにつく感触を楽しみ苦悶の顔をはだけている浴衣と揺れる胸に堪らなくなり犯してるように乱暴に激しくついて我慢が出来なくなり激しくつくと「うっ…」と呻きドピュドピュと中で飛び散らせた。終わったら終始無言で引き抜くととろんと飛び散らせた液が出てた。「若いから激しくされちゃった」と中出しを気にしている様子もないからそのままお代わりでバックで激しく流し込んだ。そして生まれて始めてパイズリを経験し奥さんの顔をぶちまけた。その日からエッチをし、朝早く来てたちバックしたり、旦那がいない日などに汗を流した。引っ越したのですが遠くないので「返ってこのほうがいい」と今の部屋に頻繁に来てははめ狂ってます。ずっと中で飛び散らせ妊娠しないか心配です。