中出し体験告白

彼と不倫関係に落ちて数ヶ月経ちます。彼は15歳年上の33歳。妻子があると知りつつ、あたしからのｱﾌﾟﾛｰﾁで付き合い始めました。あっというまにあたしは年上の彼のsexに溺れていきました。少しｻﾃﾞｨｽﾃｨｯｸな彼のsexは今まで体験したことがないくらい激しいのです。激しいﾋﾟｽﾄﾝに子宮を突かれても彼は膣内でも外でも射精はしません。それが悲しかった。薬指に光る指輪が辛かった。そんな中 偶然にも妊娠してしまい流産…それからはなぜか彼もsexすると射精するようになりました。週に一、二回は中出し。毎回中出しするようになるまで時間はかかりませんでした。激しく腰を打ち付け｢ｲｸぞ!!どこに出すか!?｣と聞く彼に｢なかぁ!!中に出してぇ!!｣とお願い。まもなく彼は激しいﾋﾟｽﾄﾝと共にﾄﾞｸﾝと射精。その瞬間あたしは彼の奥さんに勝った気がします。中出しする=妊娠を許された女のようでうれしいのです。本来なら妻にしか許されない行為。彼はためらいもなく妻でないあたしの体内に命の水を注ぐ。
それからすぐにあたしは二度目の妊娠。彼も喜んでくれています。今は彼も赤ちゃんを気遣ってかあんまり激しく子宮を突かなくなりました。あたしが子宮を押しつけても腰を離して牽制します。だけど射精の瞬間が近づくと彼のﾋﾟｽﾄﾝも少し激しくなって…あたしもｲｶされてます。
彼の子供を生めるあたしは幸せです。