「僕はパイプカットをしているから安心して!アナルにも興味がある方」
と募集したら31歳独身と、35歳主婦からメールがきた。
平行して話を進めていたら共にアナルをもう一度経験したいとの事。
31誌独身は神戸に住み身長150センチの小柄で体重は50キロ
会うまではネットオカマかな?と思いながら話を進めて
3日後会うことに。
会ってすぐホテルにバストは小さく乳首も小さいが、舐めていくと
乳首が勃起しアンアンモードに。
キスは余り上手くなく、僕は手を下着の中に入れると剛毛!
え~っていうほどの毛。毛
それを書き分けクリちゃんを探しクリが小さく強めに皮をめくり
舐め舐めすると、少し大きくなりア~っと。
僕の頭の中では「アナル」と膣どちらも試したいけど
アナルが取り持つ縁だからアナル攻めに
アナルを舌でチョンチョンとしながら
又、軽く舐めたり
舌先でほじくりアナルを広げていくと、アナルが開いた。
それを15分くらいして、僕のチンポの我慢汁を指先につけ
アナルに挿入。ス~と指がはいります。
彼女はアぁと。顔を見れば恍惚の表情。
一本の指が二本にそして親指は膣の中で、アナルと膣壁を計るように
摩擦すればイイっといってしまいました。
早る気持ちは「アナル」ですが、先ずは膣に挿入し突き上げる事10分。
この女性はここでもいった。
体制を替え後ろ向きにさせ未だアナルには挿入しません。
少し突きながら人差し指をアナルに、直ぐに開きだし
僕のチンポを抜き二本指を挿入。
三本を入れようとしたら「ダメ~」無理なんだね
僕のチンポに少し唾を塗りアナルへ。するっとイン
ウッン気持良い。彼女もイイ!と。アナルの感触を楽しみながら
射精感がくるまで腰を振り続けた。彼女のヨガリ声を聞いていると
アナルのほうが良い事を確信した。
いくよっと彼女にアナルの中に生だし。お尻を閉めてくれた
感激の一瞬だった。今でもお呼びが掛かる。
35歳主婦編はこの次に。
又、興味のある女性はメールを待っています。