中出し体験告白

友達と飲んで夜八時に店からでて次の店に行こうと駅前を歩いてると女子○生二人がいた。可愛いので声をかけて話をしカラオケに誘うと二人同士だったから軽く承諾。真里奈ちゃんと優ちゃんは二年で暇していたらしい二人ともスカートは短く細い生足がたまらない。カラオケで騒ぎ彼女らはお酒を飲みだし明るさが増しスカートの間からパンティが見えてもお構いなし。そのうち「彼女いるの？」っ聞かれ隣の優ちゃんに「いないよ」と答えると「かわいそう！優が抱きしめて上げる」と抱きついてきてきて俺も抱きついて女子○生の甘い香をかいだ。そして段々エロ話をみんなでしながら優ちゃんの手を握ると握り返されむこうも満里奈ちゃんと仲良くなっていた。段々二組になっていたのでカラオケを出て友達と満里奈ちゃん組と別れ優ちゃんとラブホに。腕を組みながら部屋に行き優ちゃんは別途に行き頭の上にあるスイッチをいじる。おれはベッドの脇で見ていたが制服と太ももに欲情し抱きつくてお互い見つめてキスしそのままベッドに寝かせ制服のジャケットを脱がせブラウスのボタンをはずしながら首筋を舐めブラウスをはだけさせピンクのブラジャーをはずし揉むと「ｱﾝ…ｱﾝエッチ」と反応。乳首周りを舌で味わい、ピンと立った乳首を吸った「ｱﾝ…ｳｳﾝ」と悶え可愛らしい。脚を開かせるとパンティは濡れてて剥ぎ取ってﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ舐めると「ｲｬﾝ…気持ちいいよぉ…」と反応し、使い込まれていないピンクの貝は開いた。「入れるよ」と告げ脚を開かせるゆっくり挿入した。中はきつく出し入れする度「ｱﾝ！ｱﾝ」と感じていてハッスル脚をくの字に折り曲げ突き上げると根元までロックされる。たまらない感触が刺激的で何度か射精も我慢した。しかしヒクヒク動かれると我慢しきれず「優ちゃんに出していい」と告げると「うん」と頷くので激しく突いた。むこうも腕を俺の首に回しそのまま「ｳｳｯ…」て優ちゃんの中に出してしまった。しばらくつながっていたが引き抜くとトロッと白い液が流れ紺の制服についた。その後はバック、騎乗位で放出した。「やらしいね」と笑いながら優ちゃんとキス。メルアドを交換すると学校帰りにアパートに来てハメている。友達は満里奈ちゃんとあの日ハメて付き合っている。