一年くらい前なぜか職場のおばさんとえっちする約束をした。このおばさんはさとこさんといいオレより20才くらい上の40代半ばで顔は普通だがなんとなく色っぽいおばさんだ。飲み会の時にさっそく実行。二人で事前に約束してた小料理屋で一次会のあと待ち合わせをし、軽く飲んでからホテルに行った。部屋に入るとさとこさんはオレのジーパンとパンツを下げフェラをはじめた。がまんできなくなりさとこさんにソファーに手を突かせスカートをまくりパンツを下げあそこを触るとすでに濡れ濡れの状態に、きてと言うのでそのままずぶりと挿入した。限界になりなにもいわずにさとこさんの中に出した。さとこさんはオレがイキそうになったのがわかったのか、あっ危ない日だから中はダメと言ったがすでに遅くたっぷりと中に注ぎ込んだ。さとこさんとHする約束をしていたので一週間くらい溜めていたためそうとうな量が出たと思う。今日は危ない日なんだからもうダメでしょとさとこさんは言ったがそんな怒っているようすもなくお風呂の準備をしにいった。一緒にお風呂に入りさとこさんに体を洗ってもらっているうちにまたムクムクとなりそれをみたさとこさんはパクリと口にふくんだ。浴槽のふちに手を突かせまたうしろから挿入しガンガン腰を振りまたもや中に出した。チンポを引き抜くと、もぉ出来たらどおするのと言いながらもオレのチンポを口できれいにしてくれた。風呂からあがり二人で缶ビールを飲みながら話をしているとさとこさんから彼女とはしないの?とかいろいろと聞かれ、今は彼女いないから一人Hか風俗かな、とか言ってるとさとこさんが、おばさんでもいいなら溜まったときは相手してあげよっかといってくれさとこさんからキスしてきた。そしてそのまま三回戦に突入しまたもや中に。そのあと二人仲良く寝た。朝早く目が覚めたオレはさとこさんを起こしそのまま挿入。帰りぎわにもヤリ計五回中出しをした。それから約一年週に一回の割合で相手してもらっている。いつも中に出すのでさとこさんはピルを飲むようになった。彼女が出来た今でも中出し専用として相手してもらっている。