中出し体験告白

ジムに通うようになりプールで１時間泳いでる。何回か行くとスタイルがいいお姉さんが来て泳いでいてサイドで休んでるときに隣の椅子に座ってて近くで見ると胸はD位でスラリとした美人。何気なく話しかけ話すようり数ヶ月しジム帰り歩いていると声をかけられ「飲みませんか…」と誘うと一緒に飲みに行った。お互い自己紹介し年齢は向こうは32歳と聞き若く見えたのでびっくり。そして飲みながら色々話しながらボタンをはずしたブラウスの胸元に見える谷間に目がイってしまう。ほろ酔いでカラオケに行き歌い隣の女の香に酔い、デュエットを歌い体に手を回しても抵抗しないので勢いでキス。そして胸をまさぐると「アッ…駄目」と抵抗したがさわり乳首が立ち摘むと「ｱｱﾝ！」と敏感に反応したが「ここじゃ嫌」というのでラブホが近くにあり連れ込むと部屋に入ったとたんにベッドに押し倒し続きを。ブラウスを脱がせ形のいいおっぱいに顔を埋め、乳首をせめたて揉んだ「ｱ…ﾊｧﾝ…」と吐息を漏らしながらも俺のズボンのベルトを取りチャックを下げ堅くなったものをなでてきた。そのやらしさが溜まらずさらにすいつく。スカートを捲りピンクのパンティは既に濡れてて剥ぎ取って直にふれて愛撫「ﾊｧﾝ…」と敏感に吐息。お互い股間をさわり逢いびしょ濡れな秘部に指がふやけると、起き上がって俺を寝かせトランクスを下げ上を向いた腫れ物をシゴき「ﾌﾌｯ…元気ね」と笑うと一気に口の中に含み、耳の後ろに髪を持っていくとｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞとシャブられｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸い立てられた。余りに上手く声を上げると更に激しくシャブられ数分で口の中にﾄﾞﾋｭっと放ってしまった。ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸うと飲み込み「勢いいいのね…濃いしﾌﾌｯ」と笑い、また口の中に含みあっという間に復活。そして上になるとｽﾞﾆｭっとハメ自ら上で腰を上げ下げし悶える。締まり良く揺れた胸をつかみながらリードに任せ「ｱﾝ ｱﾝ ｱﾝ」と声を上げる姿に興奮し激しくされ我慢出来ずﾄﾞﾋｭﾄﾞﾋｭっと中に放出した。倒れ込まれだきしめ、今度はバックでお返し「ｲｯﾁｬｳ！イャャャァ！」と絶叫しｷｭっと締め付けられ溜まらず中に放出。ベッドに横たわり休むと着替えた。メルアドを交換すると「や…ヤバい旦那帰ってくる」とあわてだし「結婚してるの？」と聞くと頷く。駅まで送り「やっぱり人妻嫌だよね…」と聞かれ「問題ない」というと笑顔になりそれから示し合わせ逢いハメている。中出し