アパートの二件隣の奥さんは妊娠6ヶ月。毎日マタニティを着ていて幸せそうだった。でもそんなある日夜遅くにドアを叩くので戸を開けると、奥さんが居て「中に入っていいかなぁ…」と言うので入れてあげた。何かおかしいので聞くと旦那の服からソープのマッチが何件か見つかり問いただして自白したらしい。それに怒って出てきたが行くとこがなく来たらしい。俺はそれを慰めると抱きつき泣き出してきた。髪を撫でながら抱きしめ甘い香りがした。しばらくすると「あたしを抱いて…」と囁かれ戸惑ったが「妊娠じゃムラムラしないかな」と言うので俺はキスで答え胸を揉んだ。ベッドに寝かせマタニティを脱がせ少し出てきたお腹を敬いながら胸をすい乳首を尖らせた。そしてアソコは濡れてて舌で舐めると「ハァン…エッチ」と腰を浮かせつつ濡れていた。「もう来て…」の言葉に裸になりペニにコンドームをつけようとすると「妊娠じゃいらないのよ」と言うのでナマで挿入した。お腹に気を使いながら締まる穴に腰を沈め激しくならないように突いた「ア…アアン…アン」と喘ぎ中は締め付けてくる。時折限界に近くなり我慢しているがついに我慢利かなくなり「出ちゃうよ…」と告げると「ハァン…出していいよ」と告げられ我慢出来ず中にドクドク中出しした。無言のまま引き抜いて白いのが穴から流れ横たわる。その後もバックからハメ中出しした。そして着替えるとキスをして部屋を出ていった。そして時々奥さんは夜遅く俺の部屋の戸を叩くようになり部屋でハメている。