友達が居ないのでとお母さんに誘われ家に上がったが、話しが助平な話しで
女の人とした事があるのかとか、一人でする時は何を考えてするのかと
思いもしない言葉に驚いたが、見たくない私のを良ければ見せてあげると
スカートを捲り上げるといきなり黒々した毛が見えた。触ってもいいわと
側に寄ってきて手を掴みオマンコをさわらせた。初めて女のオマンコを
さわらせてもらった。チンポはビンビンに立ってきて痛いほどで治まらない。
するとお母さんは大きくなって居ると、チャックを降ろしチンポを取りだし
しごき出すと気持良くなりそのままいってしまった。あら、もういったのと
口で舐めてくれた。した事ある女の人の中に入れたことあると聞き、
ないと言うと、それなら教えてあげるとズボンを脱がせ、スカートを
捲り上げ見てご覧これが女のところと、両手で開いて見せてくれた。
少しピンク色で、ここに貴方のチンポを入れるのよ入れてご覧と手を引っ張り
上にかぶさる様にされチンポを持ち入れて、押す様に入れてと体を寄せ
前に突き出すと入って行った。お母さんはの声がアン、アアいいわ、いい、
Kよりいいと子供の名前を出した。友達としているみたいで、そのまま
いってもいいから、アア上図よおばさんいきそうよ、Yくんもいきたかったら、
出してもいい、おばさんを犯して女にしてと抱きつき腰を振られ我慢出来ず、
いってしまった。いったのそのままジットしててと抱えこまれると、
暫くすると又、大きくなって来るとアア大きく硬い、動かして速くアアいいわ
今度はおばさんがいきそう、アア其のまま続けていい、いいわ、いい、いい、
いく、いく、いくーーーと腰を抱え下からもおしあげ、いくーーーああ、
ああ、いい気持だった初めてにしては上図だった。この事は内緒よ、
その代わりしたい時には連絡して、内緒でさせてあげるから、でも内の子にも
いったら駄目よ、ああ可愛い子ねと言いながらチンポを舐めてくれたが、
おばさんのオマンコからは出した精液が流れ、それを叔母さんはスカートで
拭きついでにチンポも拭いてくれた。あの子が帰ってきたら困るから今日は
お帰りと帰された。又来てね待っているはと笑って送ってくれた。