中出し体験告白

世の中なにが起こるかわからない。会社の事務の人妻麻由美は32歳の女でいつもはあまり話さないが飲み会の時に酔うとｼﾓﾈﾀ連発して別人のよう「旦那さぁ…アレ小さいんだよね」なんて平気で周りに男が集まり話をした。みんな喜び聞いていて会が終わり帰ると目の前を歩いていて、挨拶し追い抜き歩いていると、いきなり後ろから走り腕を組んできた。「ねぇねぇねぇ…もう帰るの？まだ早いからどっかいこうよ」と誘われ、OKすると近くの居酒屋で飲み九時を過ぎたのでタクシーを拾い乗せてやると「一人じゃいや乗りなさい」と乗せられ勝手に場所をいい走る。降りると手を引っ張られホテル街に「時間あるよね」と手前の建物に入り部屋に「こんな所結婚してからきた記憶無いなぁ」と見回し、俺は座りタバコを吸ってると横に座ってきて目つきが変わった「暑いわ…ねぇ服脱がせてよ」とブラウスを脱がし下着姿に。そうするとｺﾁﾗの服を脱がし俺の膝に対面で座り「吸ってよ」とおっぱいを出し俺は吸いついた。「ｱﾊﾝ、ｱﾝ」と乳首を立たせ舐めあげると甲高いあえぎ。「キスの仕方教えるわ」と俺の顔を掴むと舌を絡めキス。しばらくキスが続くと「ベッドに連れてって」と連れていき寝かせると「もう頂戴よ」と股関を触る。「入れて欲しいの？」と言うと「いれて…チン○」と催促され脚を開かせると入り口に当て、ぬっーと差し込んだ。中はヌルヌルでたまらない。抜き差しする度に喘ぎ、ズボズボ突きあげる。「いい！すんごい固い！ｱﾝ！」と催促され激しく突きあげるとヌルヌルと締め付けて来た。あっという間にいきそうになり激しく突きあげるとヌルヌルのアソコにドクドクと暴発し果ててしまった。力が抜けて気まずいからそのままでうつむくと「ねぇ…中に出しちゃったの？」とあやすような感じで見つめて喋った。「う…うん」と頷いくと、「可愛い！」と抱きつかれ、「まだこれからだよ！」と騎乗され「あたしの番よ」と二回した。翌日からもいつもと変わらないが書類に紛れて「今夜遅くなるっていってあるから逢おうよ」と紙がある時は夜な夜な燃えている。「子供出来にくいから」と中出し出来最高です。