さっき、部長宅から帰ってきました。
夕方、おとなしく帰ろうとしていると、部長から
「たまには俺の家で飯でも食わないか?」
とのお誘い、どうやら先週説教したことを気にしている模様。
こっちは、その腹いせにミホを犯しまくってスッキリしてたんですが、
せっかくのお誘い、断るのはもったいない、と部長と一緒に帰りました。
「今日は暖かいけど、すき焼きにさせたから」
と鍋を囲んで食事が始まります。
会社を出るとき、携帯メールでミホにはノーパンでいるよう命令して
あったんですが、トイレに行く途中でスカートめくって確認すると、
既に白濁汁垂れ流しの「いつでもオッケー状態」です(笑)
7時前から食事が始まったんですが、9時ごろには部長はウトウト、
この部長、営業のくせにホント酒がダメなんですよね~♪
ろれつもあやしいままに、
「先週は悪かったな、俺は寝るけど、まあ、ゆっくりしていってくれ」
とありがたいお言葉を最後に部長は寝室に引っ込みます。
まるでAVのような展開、部長のイビキを聞きながら、ミホにフェラを
要求、ミホはもちろんいつも通りのディープスロートでこたえます。
いやあ、旦那のいる家で人妻のフェラを味わえるなんて最高です(笑)
さすがにいつものように淫語連発、とはいきませんが、
「御主人様のおチンポとってもおいしいです」とか、
「いっぱい御奉仕しますからミホのオマンコにいっぱい精液出して
妊娠させてください」
などというのを聞くと、もう我慢できません、挿入タイムです(笑)
部長のイビキは相変わらずですが、万一を考え、俺がソファーに座り、
後背位でドッキング、下から突き上げると声を殺してヨガリます。
これがまたいいんですよねぇ(笑)
耳元で、
「お前は俺のチンポ奴隷だ、わかってるな?」
と囁くと、マンコがキュッと締まるのが解ります。服の上から乳首を
つまみ、右手でクリをひねり上げると、旦那がいるにもかかわらず、
「あぁぁぁんっ、イクッ、イッちゃぃますぅぅぅ」
と声を上げてご昇天、こちらはかまわずピッチを上げてピストンすると、
「あぁぁぁっ、またっ、またイッちゃいますぅぅぅ」
とヨガリまくりのイキまくりです(笑)
最後は例によって、
「御主人様の精液オマンコに出してください」
「ミホの子宮に御主人様のお種を注いでください」
とおねだりさせてから奥の奥に大放出、完全満足させていただきました。
11時ごろ、部長を起こしてお礼を言ってから帰ろうとすると、
「ミホ、送っていってやってくれ」
とこれまた御親切なお言葉、当然部長の厚意はありがたく頂戴し、俺の
家に行く途中、2回目の種付けをして帰ってきたところです。
マジ、いい上司を持った俺は幸せ者ですね(大笑)