長年ネット世界にドップリ浸かっており、全国に友達がいる。
テルコ(仮名)もその一人。
俺より18歳も年下の2○歳。
何度もオフ会で逢っている。
その日も東京からネット仲間が出張で来るのでオフ会開催。
飲めや唄えやの大騒ぎで解散した。
珍しくベロベロに酔ったテルコをタクシーに乗せようとしたが、到底一人で帰れそうな様子じゃない。
同乗し、自分のマンションに連れて帰った。
部屋に入るなりソファーで爆眠。
スカートが捲くれ上がり、白い太腿が露わになっている。
すでに4年来の友人なのだが…
我慢できなかった…
ベッドに移動させ、服を脱がせる。
若いハリも艶もある肉体を弄んだ。
長年、浮いた話もないテルコ。
あまり使い込んでないオマ●コはキレイなピンク色。
意識が朦朧としているが、身体は反応しピクピク動き濡れていた。
勃起したイチモツをゆっくり押し込んでいく。
うぅ・・・・・・・・・
すごい締まりだ。
入り口から中まで、イチモツに絡みつくように締め付けてくる。
ほんの数分で我慢の限界にきた。
そのまま中にドクドクと注ぎ込んだ。
それでも締め付けが緩むことはない。
俺も珍しく勃起が収まらず、そのまま2度目を。
再度、奥で放出した。
翌朝、目覚めると、すでにテルコは起きていた。
すごく大きかった…ちょっと痛かったけど…
すべてわかっていたようだ。
中に出したらダメじゃん…できたらどうしよう…
心配はない。
俺は種なしだ。
その朝もテルコの身体を堪能した。
テルコも数年ぶりのSEXに狂ったように悶絶した。
親子ほどの年の差があるが、今でも週に一度は若い肉体を弄んでいる。
今晩も抱かれにテルコはやってくる…