昨年から,週に一度,中国語を近くの公民館で学習しています。
今年になって,40半ばの女教師が参加してきました。彼女は夫が単身赴任をしています。子どもが2人とも県外の大学に行っていて,両親と暮らしています。
そんなことも,机が隣りになり,親しく話すようになって知りました。
6月に入ったある日,学習会が終ってお茶に誘いました。彼女は一瞬戸惑ったような顔をしましたが,すぐに嬉しそうな顔をして頷いてくれました。
毎週の学習会が楽しみになりました。終ってお茶を飲みに行きます。そうするうちに,だんだんそれ以上のことを求める欲求が私の心の中で大きくなっていきました。
7月に入り,とうとう彼女に言いました。送り迎えしてあげるよと。彼女は申し訳ないといって断りましたが,私はついでだからと強引にはいと言わせました。
次の週,約束どおり彼女を迎えに行って,帰りも送っていきました。その日は
わざとお茶には寄らずに直接彼女の家の近くまで送っていきました。そして,空地に車を寄せて,彼女の腕を取り抱き寄せてキスをしました。彼女はびっくりして,もがいていました。でも私が耳やうなじを何度も舐めているうちに,抵抗しなくなり,かすかですが,喘ぎ始めました。そうなればしめたものです。
私は彼女のブラウスのボタンを外し,ブラをずらして乳首を口に含み舌で転ばせました。彼女の喘ぎが大きくなりました。私は思い切ってスカートの中に手を入れました。彼女は,さすがに私の手を押さえて抵抗しました。でも私は構わずパンストとショーツの下に手を潜らせて,目的のところに達しました。私は心の中で小躍りしました。彼女のそこは既に濡れそぼっていました。
クリをとらえた瞬間,アッという声を出して抵抗を止めました。
責めを下半身に集中して,クリからアナルまで何度もなぞりました。そのたびに彼女はアッとうめいて体を突っ張らせます。私は我慢できなくなり,彼女のパンストとショーツを思いっきってずり下げ,片足の方は抜き取りました。
彼女はもう決心したようでした。私はベルと外してズボンを膝までずらして,私の怒張したものを彼女の中に突き入れました。
それまで堪えていた彼女でしたが,私が激しく突き入れるようにすると,声を上げ始めました。とてもいい泣き声でした。私はすぐに昂ぶってしまってイキそうになり,イクよと彼女に告げました。中はダメと言うのを予想していたのですが,彼女は来てと言いました。私は激しく突いて彼女の中で果てました。
彼女は子宮筋腫の手術で妊娠ができない体になってしまったそうです。
今までで最高に興奮したし,気持ちよいセックッスでした。
ちなみに毎週お茶にい寄らずにその空地で続いています。