今年生まれて初めて中出しした。俺は千葉の中小企業に勤めているが、実家は茨城なので通勤に時間がかかり過ぎる為一年ほど前から千葉県内にアパートを借りてる。そのアパートは、1階はテナントで定食屋とクリーニング屋が入っていて、2・3階が貸し部屋という造りになっていて、今回のお相手がその定食屋のオーナー女将さん。その定食屋は女将さんとパートの女の二人だけで営業しており、旦那は普通のサラリーマンということで店にくることもない。特別人気店というわけでもないが一人暮らしの俺にはとても便利だったので、仕事帰り毎日のように通っていた。女将さんは45歳で俺と歳の近い息子がいるらしく、俺の身体を気遣っていつも裏メニューで生野菜とか出してくれるので、どんどん身近な存在になっていった。ある土曜日の昼下がり買い物に行こうと思い外出すると、ちょうど昼の営業時間が終わった店から女将さんが出てきた。これから俺が行く店に買い出しに行くとのことだったので、俺の車に乗せた。特別美人でもなくスタイルが良いわけでもないが、普段着の女将さんが可愛らしい女に見えた。彼女と別れて1年以上だったので、人肌恋しかった俺は買い出しが終わったあと、いつも世話になってることを口実に俺の部屋でお茶を誘ってみたら
「仕込みがあるからあまり長い時間は無理だけど一杯くらいなら」とすんなりOK。部屋に入ると女将さんがお茶の準備をしてくれるとのことで台所に。膝上丈のスカートからスラッとしたふくらはぎに俺は我慢の限界を越えてしまい背中から抱きつき押し倒した。
「きゃー、やめて!」
小柄な女とは思えない力で抵抗してきた。
「俺、前から女将さんのことが好きなんだ。」
とっさに言ったら一瞬力が緩んだのでDキス&ストッキングの上から手マン。それでも抵抗されまくりで俺もかなり焦ったが、着ている服をたくし上げ、ブラをずらし夢中で乳首を吸引しているとじょじょに抵抗が弱まり、悲鳴も吐息に変わった。俺は心の中で「ラッキー!」と叫び、気が変わらないうちに戴こうと思い、一気にストッキングと婆パンを脱がし両足を広げると真っ黒いおまんこが登場。すでに洪水状態で激臭をぶちまけているおまんこに理性を失い(その前から失っていたが・・)生挿入。女将さんも口では拒み続けたが、俺と一緒に腰を振り出したので罪悪感もなくなり1分くらいで亀頭を子宮口に押しつけて発射した。女将さんはすぐに立ち上がると
「シャワー貸して」
と言うと怒った顔で風呂場に。理性を取り戻した俺は、さすがにやばい事したなと反省していると、膣内を洗い流した女将さんが風呂から出てきて無言でパンツとストッキングを履くとそのまま部屋を出ていった。その日一日中俺は部屋で反省していると、夜、店を終えた女将さんが俺の部屋を訪ねてきた。部屋を出ていった時の表情とは全く違い、少し照れ笑いを浮かべていた。女将さんは何年もしていなかったらしく、夕方からの仕事も手につかなかったらしい。それにさっきのエッチでは逝けなかったと言い出したので、ちんぽで逝かす技術がない俺はロングクンニで数回逝かせた後、生ハメ口内発射を繰り返した。今では週1ペースで生ハメで愛し合っているが中出しはNG。
「もっと若かったら離婚してあなたと一緒になってあなたの子供を産みたいのに・・」
などと言っているが、俺も情が湧いてきたのか、女将さんと俺の子供が欲しくなり、最近ではこっそり見切り発射している。きっといつかヒットするはずだが、実際そうなったら責任は取れないが、女の体内に我がお種を注ぎ込む快感は止められそうにない。