中出し体験告白

１年前に別れた人妻レナから１年ぶりに会いたいメールが来た。
レナは結婚３年になるのに、旦那が精液が薄くてなかなか妊娠できなかった。
レナは、大学時代に知り合ったいまの旦那が初体験だった。
２１歳のときだった。それから３年つきあって結婚した。
ほかの男は知らない。結婚まではやさしくセックスしてくれてゴム付きだった。
結婚してからは、最初はそれでも毎晩してくれたが
２年目ぐらいから、旦那の仕事が忙しくなったこともあり
１週間に１回、それも愛撫なしですぐはめて
勝手に終わってはすぐにぐうぐう眠ってしまうのだった。
メル友のレナはそういう旦那とのセックスの不満を書いてくるようになった。
それなら、俺が満足させてあげるよと言ってとうとう関係をもった。
最初のセックスで４発、はじめてセックスの快感を知ったレナは夢中になった。
１週間に１回づつあっては毎回中だし３，４発をつづけていた。
関係をもってから８ヶ月目だった。
とうとう、レナは妊娠した。間違いなく俺の子だ。
どうすると聞くと、産むという。だめだよ、おろせよというと
血液型が同じだから大丈夫、あなたには迷惑をかけないからと
言って、メールが途絶えた。
俺は、気にはなっていたが、同時につきあっていたほかの中だし女美香との
セックスに集中することにした。美香は高校時代に子宮の病気で
子供ができない体になったとかで、それでもいいという旦那と結婚して
５年だった。やはり、旦那のセックスは淡泊で物足りないという。
それでも子供の産めない私を大事にしてくれるので別れられないと言う。
セックスの良さをしりたいというので、俺にまかせろということではめた。
もう最初からあえぎまくりになった。あまりのよい快感でいきっぱなしになった。
もちろん、美香とも中だし。ただ、遠距離なので
あえるのが月１回だが、あったら毎回３～４発の中だしセックスをを続けている。
そんなおりにレナからメールが来たのだった。
会った。赤ちゃんを抱いていた。生後３ヶ月だった。もう笑顔がかわいい。
あなたの子よと言われた。たしかに目元がよく似ていた。
不思議な気がした。自分の子は３人いるが、この世にもう１人誕生したのだ。
ラブホで１年ぶりにレナを抱いた。オッパイのミルクは甘い味だった。
もちろん中だし４発、レナは旦那とも子供産む前後からセックスレス
だったから、まったく久しぶりのセックスだった。
俺のピストン運動に、たわわなレナのおっぱいはぷるんぷるんとゆれた。
１年ぶりのレナの絶叫は色っぽさを増していた。
こうして、俺は女房以外に２人の中だし人妻をもつ身となっている。