俺は高校の時に、近所の大手スーパーの食品売場でバイトしていた。同じ職場にパートの主婦が何人もいて、童貞だった俺はいつもパートのおばさん軍団にからかわれまくっていた。その中にやたら下ネタ好きで男っぽい性格の永田さん(当時36歳)と仲良くなった。永田さんにはいつも冗談っぽく
「エッチ教えてあげようかぁ?きゃはは。」と言われていたが、大人の冗談だろうと思っていた。
その年の年末、職場の忘年会で酔いまくっていた俺は、永田さんの耳元で酒の勢いを借りて言ってみた。
「エッチなこと教えてください。」
「えぇ~やっとその気になったぁ~!?」
永田さんから意表をついた回答が返ってきた。永田さんもそこそこ本気だったみたいで、彼女はその場で俺の手を取るとテーブルの下の自分のスカートの中に手を運んだ。暖かいスカートの中に俺は超興奮モードに達し、永田さんと打ち合せて忘年会を抜け出しホテルへ向かった。ホテルに着くと永田さんも酒が入っていた為か超興奮モードで俺のズボンを下ろすとちんこに食らい付いてきた。童貞の俺はあっという間に永田さんの口の中で果てた。永田さんはためらう事もなく飲み干し、「気持ち良かった?」と笑顔で言うと、一人でシャワーを浴びにいってしまった。興奮冷めやらない俺はドキドキしながら待っていたら、バスタオルを身体にまいた格好で出てきた。俺は永田さんに飛び付いたが、ゴム装着を命じられたので、言われた通り装着し2回あっという間に果てたが、ホテルに装備してあるゴムがなくなった為3回目は拒まれた。フェラしてくれると言われたが初体験の俺は我慢できるわけもなく膣外射精を条件で生挿入。射精寸前、あまりの快感に膣から抜き遅れ「ドクッ、ドクッ」と2回分くらい中出しし、あとは腹上発射。量も少なく永田さんはそのことに気付かずにご帰宅。その後何度かゴム装着でお世話になっていたが妊娠が発覚し、パート休職&俺との関係もしばらく休戦。当時旦那ともバンバンSEXに励んでいたらしく何の疑いもなく歳の離れた3人目の息子を出産したが、産まれてビックリありえない血液型だったらしく俺との間の子供だと気付いたらしい。旦那はバカだから気付いてないらしいが、ばれたらどうしようといつもビクビクしているけど、いまだに姑に俺との子供を預け俺とSEXを楽しんでいる。そんな俺の子供は今三歳になるが、いつかはメジャーリーガーになって活躍してもらいたい。そしたら名乗り出てDNA鑑定をしてもらい財産をいただきたいと思っている。そううまくいかないか・・