会社の同僚が社内恋愛してて、その彼女の中で出してしまった事がある。彼女は「チコちゃん」と言う童顔の22才で、小柄で色白な女の子だった。色々相談役になってて、ある夜相談聞いていると、チコが、「私二回子供下ろした事あるから妊娠しにくい
事彼に言おうか迷ってる」と言った。俺は何だかドキドキしてしまい、帰りの車の中から天然温泉付きラブホが見え、チコの胸元が目に入ってムラムラしてしまい、あそこ一回行ってみたいと言うと、話に乗ってくれ、二人で行く事に…。俺はチコのD弱の胸元にムラっとして、「なあチコ、キスしよ」と言うと、「…いいよ」 そして長いキス。舌を絡ませ合い、唇のプニプニ感触を確かめあった。「○○先輩エッチ」 俺は後ろから柔らかい胸を揉んで太股をさすりながら「こんなとこついてくるチコが悪いんだぞ」といってチコの小柄ながらグラマーな色白な裸体を責めまくった。会社の後輩に、普段会社ですれ違うアイツにこんないやらしい事しているという興奮も重なった。俺は「中出しするぞ!」と言うと、「まだ〇〇にもさせたこと無いのに…」お願いすると 「…出していいよ」といった。俺はこの夜チコの身体を思いっきり玩んだ。4回中出しして、1回口へ、1回顔射した。それまでは小中のロリ専門だったが、19~23才くらいの肉体にも興味を持ちはじめた。