中出し体験告白

先月の土曜日の昼ごろ、池袋のテレクラで寛子と言う27歳の人妻から電話を
受けて西口交番近くで待ち合わせ、北口方面の安いラブホへ入りSEXした。
160ｃｍくらいで痩せている細身の人妻だった。小ぶりな胸だったが美人
で清楚な感じの女。ホテルへ入るなり俺は服を脱いで全裸でベットへ。寛子
は薬指の指輪を外して、ベットの上に置き、ゆっくりと服を脱ぎブラとパン
ティだけになってベットの端の方へ、遠慮深く腰掛けた。交番で待ち合わせ
て会ったときに、寛子です。と会釈したきり会話も無い状態だった。その
若いスレンダーな人妻をベットの中央へ仰向けに寝かせて俺はブラとパンテ
ィを脱がして、覆い被さった。まずはかわいい唇を奪い、舌を入れて絡めて
から新鮮な寛子の舌を吸った。彼女は目を閉じて俺のされるがままだった。
俺は散々、美人妻とのキスでエキスを味わってから涎まみれにしてしまった
寛子の唇を離れて、小さな胸の乳首に吸い付いた。ああ。んん。彼女は吐息
を漏らして細身の上体を動かしていた。手で揉むには小さ過ぎる胸だったの
で、俺は彼女の乳首や唇、舌を時間をかけて弄んだ。寛子の唇の廻り同様、
乳首も俺の涎まみれになった。そして寛子のクリを舌で愛撫。ああああ。あ
ん。と若い人妻は悶え始めた。シャワーに入ってないのでアソコからキツイ
匂いが漂っていた。すでにグッショリ濡れていて、いつでもインサートOK
の状態にアソコは湿っていた。しかし俺は先程、涎まみれにした可愛い寛子
の口の中にイキリ立って我慢汁が先っぽから出ている男根を宛がい、人妻の
手を触れさせてフェラさせた。寛子は俺にされるがまま、従ってくれて
丁寧にネットリしたフェラをしてくれた。ボールに舌を這わせたり、含んだ
り、裏筋や先っぽも丁寧に舐めてくれた。チュル。ジュジュ。チッチュ。
ジュポッ。厭らしい音を立てながら徐々に早くなっていく寛子のフェラ。
俺は直ぐに寛子の細い身体に入れたくなり、再び彼女を仰向けに寝かせて
覆い被さり、正常位でインサートした。寛子のアソコは締りがよく、とても
気持ちがよかった。寛子はMっ気があるのか、俺のSEXの要求に全て従い、
受身に徹していた。あんあんあん。ああ。ピストン運動に合わせて喘ぎ声を
あげて善がっている若い人妻。彼女のその姿には旦那に対しての罪悪感など
微塵にも感じられなかった。俺は時折寛子に覆い被さり、彼女の唇や舌を
弄び、若い人妻のエキスを充分味わってから、寛子に何も言わずに、欲望の
まま、勢いで膣内射精してしまった。彼女の細い身体の膣内で硬い男根が
ピクピクしながら精液を出していた。射精感が完全に無くなるまで俺は
寛子と繋がったまま、彼女を抱きしめる格好でいた。寛子は俺が膣内射精す
るまでの間、途中2回ほど全身をガクガクさせながら昇天していた。
見かけの清楚な感じとは大違いでベットの上では受身とはいえ、大きな喘ぎ
声を発していた。ゆっくりと寛子のアソコから抜いてみると、白い精液が
溢れ出てきた。3日程ご無沙汰していたので、大量な濃い液体になっていた。
彼女の反応は驚いた事に、中だしされた事に、平然としていて、ティシュで
ふき取っただけだった。聞いてみると既に旦那の子を宿しているらしく、妊
娠の心配はないんです。と言っていた。赤ん坊が入っているのに。と言うと
主人はSEXには淡白で月1くらいのペースなんです。去年の2月に結婚したばか
りの新婚ですけどね。と苦笑いしていた。
寛子はオナニーばかり毎日していたが我慢出来ずに、今年の夏くらいから
テレクラを利用して、2人の男性と身体だけの関係を持ったそうだ。
寛子自身も働いていて、なんでもマスコミ関係の仕事をしていると話して
くれた。
それならばと、その後俺は3時間のサービスタイムで若くて華奢な人妻の
身体を時間いっぱいに味わい、ヤリ尽くし、3回のSEXすべて、寛子の膣内に
射精させてもらった。彼女も熟れた身体を解き放ち、旦那との欲求不満の
SEXの捌け口にしたのか、2回目以降のSEXには自ら腰や舌を使い堪能している
様子だった。バックや騎乗位、座位では自分から汗だくになりながらも腰を
振っていた。またシックスナインで互いを愛撫している時には、俺のシャワ
ーを浴びていない汚いアナルを舌や唇で長い時間かけて、俺の言われたとお
りに従い、ねちっこく愛撫してくれた。
3回のSEXが終わり彼女の電話番号を聞いて一緒にシャワーを浴びてから、ラ
ブホを出た。寛子は薬指に指輪を嵌めて、タクシーを止め、帰っていった。
彼女からお金の要求もなく、欲望のまま、若い人妻とヤレたのはラッキーだ
った。