ひょんな事で出会いサイトで知り合ったミホとは、3年越しの付き合いになっ
ています。
ミホは今年で24歳になり、私は43歳ですから、ミホが21歳で私が40歳
の頃からの付き合いですね。
出会った当初のミホは学生でしたが、今年の4月に無事に就職してOLになり
ました。
学生時代には、お小遣いを与える感覚もありましたが、最近はミホもきちんと
給料を貰える事から、私からの支援はいらないと言い出し、代わりにいろいろ
な所に連れて行けと、まるで恋人同士の様な楽しい時間を過ごしてくれます。
さて、中出しのお話しですが、ミホとは最初に出会った時から中出しでした。
最初にベッドインした時に、ちょうど生理が来る前だったらしく、避妊の話し
を何もしないままで私に抱かれ、私も確認もせずに中に大量に出ささせて頂き
ました。
それでも、ことが終って何も言わないミホに私は感激し、若い体とミホの素晴
しい笑顔、優しい性格に感激して何度も求めてしまいました。
その後に3ヶ月に2度ほどのペースで会っていたのですが、
生理が来る直前
生理が終った直後
と、不思議な事にめぐり合わせがよく、毎回毎回、タップリと中に出すSEX
を楽しんでいます。
一度、生理が終った直後に会い、その1週間後に再び会ったので危険日だった
のですが、その日も中出しで3回も楽しみました。
ミホが
『もしかしたら、今日は危険日だった?』
と尋ねるので、
『確かに危ないかもね。出来たら責任取るよ。』
と、私に言われて少し驚きつつも喜んでいました。
まぁ、結果的に命中しなかったのですが、そんな危険日での中出しにも安心し
たのか、私との逢瀬では常に中出しが当たり前の交際を続けてくれています。
そんな可愛らしいミホですから、就職を機会に同じ職場の上司や同僚からお誘
いを受け、半年ほど前に同僚の男性とベッドを共にしたそうです。
まぁ、半年ほど前は私も忙しく過ごしていて、3ヶ月ほど相手をできなかった
ので彼氏の勢いに押されて、ベッドを共にしたと言い訳していました。
その男性とのベッドでの様子を、昨年の年末にベッドの中でミホから聞きだし
たのですが、彼がゴムを着けないで事に及ぼうとした時にミホは頑なに拒んだ
そうです。
おまけに、きちんと前技をしてくれなかったらしく、ゴム着きで入れらた時に
つれて痛くて我慢できずに、
『痛いからヤダ』
と彼が続けようとするのを終らせたら、彼はゴムを着けたままで自分の右手で
しごいて出していたそうです。
そんな話しをベッドの中で面白おかしくしていたら、その彼への嫉妬心も手
伝って私のものは再び元気になり始め、再びミホを抱こうと愛撫を始めました。
するとミホが、
ミホ:『それにしても元気だよね~』
私 :『おかしいか?ミホ相手なら何回でもできるよ』
ミホ:『なんか嬉しいな、彼なんか1回終ったら何もしなかったよ』
私 :『こんなステキな体を1回で終らせるなんてもったいないな』
ミホ:『もったいないって、そんなもんですか?(笑』
私 :『そうさ、ステキな女性は何度でも何回でも抱くのが良いんだよ』
ミホ:『私もジョージさん相手なら、何回でも良いかな...』
私 :『う~ん、男にとって嬉しい言葉だよ、ますますミホを抱きたくなって
きた』
ミホ:『ありがと♪お礼に硬くしてあげるね』
そういって、私のものとミホのものが着いた私のナニを口に咥えてくれました。
おかげさまで、この時には、普段は3回程度のSEXが4回に至るほどにミホ
に注ぎ込めました。
4回目のことが終って、ホテルのサービス時間もそろそろ終るので一緒に風呂
につかりながら、ミホのあそこに優しく指を入れて私のものをかき出します。
その時にも、ミホは可愛らしい声を出します。
その可愛らしい声を聞きながら、彼氏にゴムを着けさせた事と、私とは全て中
出しの事を意識させる為にミホに尋ねました。
私 :『ミホは私に中に出されるのって気になる?』
ミホ:『気になるよ~ 心配だけどジョージさんなら、いいなかって』
私 :『う~ん、嬉しい言葉だよなぁ~』
ミホ:『けど...』
私 :『けど、どうしたの?』
ミホ:『家に帰る途中にジョージさんのが出てくることがあって...』
私 :『それが嫌なの?』
ミホ:『嫌って言うか、抱かれたんだなぁって感じるのかな?』
この言葉を聞いた時に、一生、ミホを可愛がろうと思う私でした。