今から 4ー5前の話です。その当時 ソープで 働いておった 姫路では 指折り本数に入る女性です。予約なし フリーで 店の従業員に任せ 待合室で待つこと数十分 ソープの従業員に連れられ 現れたのが みづきさんでした。みづきさんに導かれ部屋に通され 部屋は薄暗い準備万端の部屋 部屋に入るなり キスを 求める みづきさん 軽く触れお互いの服を脱がし遭いました 胸を (むにゅむにゅむにゅむにゅ)揉みはじめると スイッチが入り 喘ぎ声が漏れはじめ (あっ・・・ぁん ゃん あぁん) みづきさんの 乳首に しゃぶるように 吸い付き(くちゅくちゅ くちゃくちゃ)舐め回し 指先は みづきさんのアソコを攻め 指先は にゅるにゅる状態 みづきさんのアソコは すでに濡れ挿入しても いい状態で みづきさんの一言で「生で入れて」えっ いいの!? でも 俺のアソコは寝坊すけで みづきさんにフェラチオをしてもらい 勃起して 「じゃー 遠慮なく」生挿入してやり アソコからは (ジュブジュブじゅぼじゅぼ)いやらしい音 正常位だったので みづきさんの足が 腰に絡み 俺は 肉棒を膣内奥深くを 上下左右に攻め 「やだぁ~~~ 逝きそぉーーう」 膣内がキュウっと締まり 痙攣して 亀頭を締め付けるそのまま 何も言わず 3週間溜まりの精子を みづきさんの膣内奥深くに たっぷり流し込む ちんぽを抜くと 精子が逆流し 流れ出て アソコがエロチックで色っぽい ドロっと 茶色いタオルの上に 流れ落ちる精子 みづきさんは 逝っちゃって 放心状態 しばらく休み 2回戦 それも みづきさん 騎馬位で・・・・・俺は 下から突き上げ・・・・・またも 中出し・・・・・。