〇岩の熟ヘルス嬢
(仮名、夏子38才、中森A菜似、158㌢、80・60・83かな)
とは、相性抜群でした。
服を着たまま抱きしめてるだけで、
ものすごいフェロモンで、痛いぐらい勃起。
デープキスで唾液を交換。
夏子とお風呂に入る前に、わきの下や、パンティの上からアソコとケツの穴の匂いを嗅いでやり、
嫌がる夏子が、よりいっそうスケベに見える。
夏子はアナルから裏スジ舐めが得意。
その間、亀頭をさする指が最高。我慢汁で優しく尿道をタッチしてくれる。
スマタが下手だから、腰の位置を少し変えると、
ニュるって入って、子宮にアタルぐらいの騎乗位。
子ども一人産んだとは思えないような締まり具合。
夏子のから落ちてくる汗、
俺の股間を伝い流れ落ちる夏子の本気汁。
子宮にぶつかる快感で、中だし。
オレの調子次第で抜かずにピストンし、
結合部分は、白く濁った泡やカスだらけ。
お互いの陰毛は、ドロドロにひとかたまりになり、チヂリ切れる感覚。
オレはまた締まりの良さで射精し、夏子は精子の温かさを感じている。
オレは性病覚悟、夏子は妊娠覚悟で、三年間続きました。
予告無しで熟ヘルス辞めた夏子は、妊娠して田舎に引っ越したと、仲間のヘルス嬢に聞きました。
旦那さえいなければ、責任とったのに。